トップコミットメント

キッコーマンにとっての「企業の社会的責任」

代表取締役会長CEO 茂木 友三郎
経営理念 私たちキッコーマングループは、1. 「消費者本位」を基本理念とする 2. 食文化の国際交流をすすめる 3. 地球社会にとって存在意義のある企業をめざす

私たちは、世界各地の食文化にしょうゆを取り入れていただく努力を重ね、現在では100カ国以上でしょうゆをご利用いただけるようになりました。また、昨今、日本食が世界各地でブームとなっており、しょうゆをはじめとしたキッコーマングループの商品やサービスは、より多くの国々で、より多くのお客様にご利用いただいています。このように、私たちの事業展開はますますグローバルなものになっていますが、これを別の面から見れば、私たちと地球社会との関係がより深くなり、社会的責任が増してきたということでもあります。

キッコーマンにとっての「企業の社会的責任」とは、日々の事業活動をしっかりと行うことが前提です。私たち食品企業であれば、法令を順守して高い品質の商品を効率的に、かつ安全で衛生的に製造することが基本的な機能です。このような基本となる事業活動を踏まえたうえで、“社会のために自社ができること”を積極的に行い、社会に貢献していくことが、公器としての企業の責任を果たすことであると考えます。このような活動を世界各地で積み重ね、地域社会から信頼していただけるよう努めることによって、グループの経営理念にある「地球社会にとって存在意義のある企業」をめざしていきます。

2001年に国連の提唱するグローバル・コンパクトに日本企業として初めて署名しました。これは、企業の責任ある行動によって、グローバルな課題を解決していこうという趣旨に賛同したためです。

「グローバルコンパクト」についてはこちら

グローバル・コンパクトへ

キッコーマングループの明日に向けて

将来ビジョンでは、「キッコーマンしょうゆをグローバルスタンダードの調味料にする」「食を通じた健康的な生活の実現を支援する企業となる」「地球社会にとって存在意義のある企業となる」という3つのめざす姿を掲げました。

このことは、冒頭にも述べましたように、キッコーマングループが今後ますます地球社会との関係を深めていくことをめざすということも意味します。私たち一人ひとりがその責任の重さを自覚して、公器としての企業の責任を果たしていきたいと考えています。

代表取締役会長CEO

茂木 友三郎

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