キッコーマングループは、環境マネジメントを推進するにあたり、ISO14001の認証取得を国際規格の効果的なツールと考え、1997年5月、キッコーマン・野田プラント(現・野田工場)で、日本の食品業界最初のケースとして、ISO14001を取得しました。その後、2005年度までに主要事業所で認証取得、を目標に作業を進め、2006年2月近畿支社取得をもって目標を達成しました。現在は、ISO14001を中心とした環境マネジメントシステムをさらに浸透させるためにISO14001の実践や内部監査などを実施しています。2011年6月、キッコーマングループ国内全体でISO14001の一括認証を取得し、グループ内で環境マネジメント推進体制を整備、強化しています。
ISO14001認証取得事業所一覧
| 取得年 | 事業所名 |
|---|---|
| 1997年 |
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| 1998年 |
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| 1999年 |
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| 2000年 |
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| 2001年 |
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| 2002年 |
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| 2003年 |
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| 2004年 |
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| 2005年 |
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| 2006年 |
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| 2011年 |
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内部監査の実施

ISO14001認証取得事業所に対しては審査時立会い監査を行い、未取得事業所に対しては事前文書審査と現場審査による独自監査を実施し、キッコーマングループ各社の環境マネジメントレベルの向上を図ります。内部監査は国内ばかりでなく、海外の主要工場においても実施しています。
ISO14001の実践

PDCAの積極的推進と取得事業所間の情報交流に努めるために、グループ会社間や工場担当者間における環境担当者情報交換会を開催し、公害防止や環境法令に関する事例などを共有化しています。また、ISO事務局担当者によるISO事務局合同会議も開催し、運用状況や問題点の共有化を図っています。
社員・従業員への環境教育

- 1. 社内教育
- 人事部と協力して、「新入社員研修」「中堅社員研修」「海外赴任者研修」などの社員研修カリキュラムに環境保全学習を積極的に組み入れ、環境保全意識の全社浸透に努めています。
- 2. 専門家教育
- 「ISO14001内部監査員研修の実施」「環境保全担当者情報交換会の開催」「海外現地担当者との意見・情報交流」などを通して、環境担当者全員の技量向上に努めています。


