2010年4月1日

News Release No.10017

キッコーマングループ社歌を制作
作詞:秋元康氏 作曲:大島ミチル氏

~歌でつなぐ「おいしい記憶」~

キッコーマングループは、新たにキッコーマングループ社歌「おいしい記憶」キッコーマンのうた「おいしいってなあに」を制作しました。
キッコーマングループは、2008年6月の新コーポレートブランドの導入、2009年10月の持株会社制への移行と、グループ経営の基盤を整えてまいりました。そしてこのたびキッコーマングループが事業に取り組む姿勢や、事業を通じてお客様に提供する価値をつづったグループ社歌を制作しました。
社歌を通じて、キッコーマングループの社員一同が食への想いを共有し、お客様の視点に立った取り組みを続けると共に、お客様とのコミュニケーションの活性化に努めてまいります。

新しい社歌は、作詞を秋元康氏、作曲を大島ミチル氏に依頼しました。また、依頼に先立ち、若手・中堅社員による社歌制作委員会を立ち上げ、社歌のコンセプトを抽出しました。

キッコーマングループ社歌「おいしい記憶」

「キッコーマンの約束」としてお客様に約束している、事業に取り組む姿勢や事業を通じてお客様に提供する価値を、生活のシーンに置き換えた曲です。コーポレートスローガンに掲げる「おいしい記憶をつくりたい。」というキッコーマングループ社員の想いがストレートに表現されており、社内の式典など、社員が歌うことを想定しています。

キッコーマンのうた「おいしいってなあに」

「キッコーマンの約束」に込めた食への想いを、こどもにも分かる平易なことばで表現したものです。社内での使用のほか、食育活動をはじめとするお客様とのコミュニケーションの場でも使用することを想定しています。

以上

作詞・作曲家のプロフィールおよびメッセージ

秋元康氏
<プロフィール>

秋元康氏

作詞家。高校時代から放送作家として頭角を現し、数々の番組構成を手がける。1983年以降、作詞家として、美空ひばり『川の流れのように』をはじめ、EXILE『EXIT』、ジェロ『海雪』(第41回日本作詩大賞受賞)など数多くのヒット曲を生む。
2005年、京都造形芸術大学教授就任。2007年、同大学副学長就任。
2009年、第51回日本レコード大賞・特別賞をAKB48とともに受賞。
2010年、第5回渡辺晋賞を受賞。
TV番組の企画構成、映画の企画・原作、新聞・雑誌の連載など、多岐にわたり活躍中。アイドルグループ“AKB48”“SKE48”“SDN48”の総合プロデューサーも務める。著書に、小説『象の背中』(扶桑社)、『企画脳』(PHP文庫)ほか多数。

<メッセージ>
幸せは何気ない日常の中にあります。家族団らんであったり、友達と会ったり、仕事をしている時…。そんな幸せに気づくことが大切ですね。おいしいものを食べたとき、人は笑顔になります。その笑顔で世界を幸せにしたいという願いがキッコーマンのスローガン「おいしい記憶をつくりたい。」だと思います。今回、作詞させて頂いた「おいしい記憶」を口ずさみながら、キッコーマンの社員の方々ばかりではなく、たくさんの方々が「おいしい記憶」について考え、語り合って下さればうれしいです。(談)

大島ミチル氏
<プロフィール>

大島ミチル氏

大学在学中から作・編曲家としての活動を始め、映画音楽、CM音楽、TV番組音楽、アニメーション音楽、施設音楽など様々な分野で活躍。毎日映画コンクール音楽賞受賞。6回にわたる日本アカデミー優秀音楽賞受賞後、「眉山」で日本アカデミー最優秀音楽賞受賞。「鋼の錬金術師」でアニメーション・オブ・ザ・イヤー音楽賞受賞。ジャクソンホール映画祭(アメリカ)ベスト映画作曲賞受賞。
代表作は映画「明日の記憶」「北の零年」、NHK大河ドラマ「天地人」、NHK朝の連続テレビ小説「純情きらり」「あすか」、TVドラマ「ショムニ」「ごくせん」他多数。

<メッセージ>
キッコーマングループ社歌「おいしい記憶」は、家族の食卓をイメージし、温かさや明るさ、未来を感じられる曲にしました。キッコーマンのうた「おいしいってなあに」は、料理をしながら包丁の音といっしょに歌えるような、軽やかで気軽に口ずさめる曲にしました。食はからだと共に、こころもつくってくれるもの。おいしい記憶は、人間そのものをつくってくれるものだと思います。音楽も料理も愛情だと思います。これらの曲を楽しみ、あたたかな気持ちになってもらいたいです。(談)

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