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りんごの種類 |
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| りんごの品種は、世界で約15,000種あるといわれ、そのうち日本には約2,000種があり、栽培品種は約50種です。その中でも、つがる、王林、デリシャス、ゴールデンデリシャス、紅玉、国光、スターキング、陸奥、千秋、あかぎ、ジョナゴールドなどは広く栽培され、現在ふじは日本の代表的品種であり、海外でも栽培品種として定着しています。真っ赤なりんごが、枝が折れそうな程たわわになったりんご園の風景は秋の風物詩です。 |
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りんごに含まれる成分 |
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| りんごには摂取後すぐにエネルギーになるフラクトース、ぶどう糖、しょ糖が含まれており、これらの成分はりんごの成熟に伴い増加します。さらに、もともとりんごに多く含まれることから名付けられた"リンゴ酸"が豊富なことにより、さわやかな甘味と酸味を持ったおいしいりんごのあの味となっているのです。 |
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りんごの色 |
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| りんごが赤くなるのは表面にアントシアニンという赤い色素が生成されるからです。これはりんごの成熟度の指標となっています。赤さは(青りんごは赤くはなりませんが・・・)おいしいりんごの証と言えましょう。 |
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りんごで健康づくり! |
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「1日1個のりんごで医者いらず(An apple a day keeps the doctor away)」の格言が示すように、古くからりんごは健康づくりによいといわれてきました。「果物は甘いので食べると太りやすい」などという話も耳にしますが、国際食糧農業機関、世界保健機構、独立法人果樹研究所(※)などの科学的諸研究により、この話は誤りであると結論付けられました。そして近年、りんごを食べることが健康づくりに役立つということを証明する科学的根拠が少しずつ明らかにされてきました。
独立法人果樹研究所によると、りんご摂取は(1)中性脂肪を減らし、(2)ビタミンCの体内吸収を高め、(3)アレルギー予防を促し、(4)腸内細菌の健康度を保つことが示されてきました。これらの効果は、ペクチンで代表される食物性繊維などの多糖類や、カリウムなどのミネラルなどによるもののようです。また、りんごにはポリフェノールも含まれています。このように、りんごには体によい様々な栄養素が含まれているのです。 |
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| ※正式名称:独立行政法人 農業・食品産業技術研究機構 果樹研究所 |