デルモンテブランドトップ > デルモンテ博士の豆知識 > セロリーの話
|
||||||||||||
| デルモンテ野菜ジュースの香りの特徴として、セロリーの香りがあげられます。セロリーはいつでもスーパーで見ることができる野菜の一つですが、意外と使い方が難しい野菜かもしれません。皆さんはセロリーを使った料理を、いくつ挙げられますか? セロリーの英語名はCeleryで、日本ではセロリー、セルリー、セロリと様々な表記がありますが、ここでは五訂食品成分表の名称である「セロリー」を使います。 |
|||
|
|||
| セロリーの乾燥種子であるセロリーシーズは19世紀からリューマチの治療に使われ、また利尿剤、鎮静剤などとして用いられていました。セロリーシーズには精油成分が1.3-2.5%含まれ、その構成はリモネン(80%)、β-セリネン(10.5%)、ミルセン(1%)、その他の成分、となっています。リモネンはオレンジ、レモンの主要精油成分でもあります。リモネンは化学物質の誘導によるガン発生を抑制することが示されています。 |
|||
| 一方セロリーの特徴的な香り成分は、0.5%位含有されている「セダノライド」という複雑な構造の化合物です。セダノライドは、研究によると、動物試験で肝臓などの臓器で解毒作用を持つグルタチオン-s-転移酵素の活性を誘導し、更にガン抑制作用を有することが確かめられました(G.Q.チェンら 1994)。前述の内容にある、古代からの利用の裏付けがなされつつあるというわけです。 セロリーは食物性繊維も豊富であり、茎葉部の食物性繊維含量(1.5%)はきゅうり(1.1%)とキャベツ(1.8%)の中間位です。 |
|||
| トマトの話 | ブロッコリーの話 | クランベリーの話 | いちごの話 | ||
| トマトの話2 | パセリーの話 | ブルーベリーの話 | パイナップルの話 | ||
| にんじんの話 | ピーマンの話 | りんごの話 | マンゴーの話 | ||
| セロリーの話 | 玉ねぎの話 | オレンジの話 | バナナの話 | ||
| かぼちゃの話 | 玉ねぎの話2 | 杏(あんず=アプリコット)の話 | |||
| ほうれん草の話 |