かくし味のコツ 1トマト料理に加えて、酸味をやわらげ食べやすく
トマト料理のかくし味にしょうゆを加えると、トマトの酸味がやわらぎ、お子様でも食べやすくまろやかな味わいに。さらに、トマトとしょうゆのうま味成分が組み合わさると、相乗効果でより深い味わいに。400gのトマト缶にしょうゆ大さじ1/2を目安に加えるとよいでしょう。
かくし味のコツ 2炒め物・焼き物の仕上げに加えて、香ばしく
焼きとうもろこしの香りは、食欲をとっても誘いますね。そのヒミツは、しょうゆ。約300種類もの成分からなるしょうゆの香りは、料理に複雑な香りを与えます。とくに、加熱することによって生まれる香ばしさは、料理の「おいしそう」な香りを引き立てます。しょうゆを焦がしたり香りを逃さないよう、仕上げに加えるのがポイント。
かくし味のコツ 3煮込み料理に加えて、コクをアップ
しょうゆは、発酵の過程でつくられる五味(甘味、酸味、塩味、苦味、うま味)をバランスよく含んでいます。煮込み料理にしょうゆを少量加えると、深いコクのある味わいに。市販のカレーやホワイトシチューのルーでつくる場合、1回(5皿)分に対してしょうゆ大さじ1/2(7.5cc)が目安。はじめは控えめに、小さじ1(5cc)ぐらいから、様子を見て調整してください。
かくし味のコツ 4乳製品を組み合わせて風味を豊かに
「バターしょうゆ味」に代表されるように、しょうゆは乳製品と大の仲良し。コツ3でご紹介したホワイトシチューのほか、グラタンやドリアなどのホワイトソースの料理や、チーズ料理のかくし味にすれば、コクが深まり、香ばしさがアップ。ごはんのすすむ味になるのも、嬉しいですね。
かくし味のコツ 5肉にからめて、クセをとる
しょうゆには、魚の臭みをおさえるの同様に、肉のクセをおさえるパワーがあります。ソテーの前にまぶしつけておいたり、ハンバーグなどの具に練りこんだり。ハンバーグは、ひき肉200gに対してしょうゆ大さじ1/2を目安に加えましょう。うま味も加わり、食べやすくなります。










