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指導/東京都立農芸高校
園芸科教諭 金子淳一
イラスト/武田祐子 |
- チャイブ
- はるか3000年も昔から中国で栽培され、マルコポーロによって西洋に伝えられたという古い歴史をもつチャイブ。
フランス語名ではシブレット。 あさつきによく似たねぎの仲間ですが、香りはまろやかでくせがなく、ほっそりした緑の葉は料理を引き立てます。
キッチンなど室内でも育てやすい便利なハーブです。
−準備するもの−
チャイブの苗、赤玉土大粒、赤玉土小粒、腐葉土、苦土石灰、化成肥料、液体肥料、65cm×20cmのプランター、移植ごて、ジョウロなど |
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プランターの底に赤玉土大粒を2層しく。赤玉土小粒7割と腐葉土3割を合わせた土に、苦土石灰、化成肥料各40gを混ぜ合わせてプランターに2/3量をつめる。 |
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市販のチャイブの苗は4〜5本がまとまって1つの株になっている。そのままさかさにして鉢底の穴に指を入れ、まわりの土を崩さないように押し出す。プランターに約15cm間隔で3株並べ、残りの土を入れて植えつける。植えつけの直後は湿気が多いと根が腐るので、水のやりすぎに気をつける。
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高温・乾燥に弱いので夏は涼しい場所に置き、年間を通して土が乾いたら水を与えるようにする。真夏と冬を除いて月2〜3回薄い液体肥料を与える。 |
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丈が20cm前後になったら収穫する。根元を2〜3cm残して切り取れば次の葉が出やすくなり何度も収穫できる。花が咲くと葉がかたくなるので、花を観賞したり食べたりするとき以外は早めに摘み取る。 ※ドライよりも、細かく刻んで冷凍にしたほうが香りや風味をそこなわずに保存できる。 |
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