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しょうゆには、どんな種類(しゅるい)があるの? |
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法律(ほうりつ)では5種類に分けられている。
1つめが「こいくちしょうゆ」。
ふつう「しょうゆ」というと、この「こいくちしょうゆ」をさす。日本で一番たくさん使われているしょうゆで、いろいろな料理に使われているよ。
2つめが「うすくちしょうゆ」。
「こいくちしょうゆ」の次に多く使われているものだ。色がうすく、香りや味をおさえていて、塩分(えんぶん)は少し高めだ。煮物(にもの)やうどんのつゆなどの色をうすく仕上げたいときに使われているよ。
残りの3つは「たまりしょうゆ」「再仕込み(さいしこみ)しょうゆ」「白しょうゆ」だよ。
みんなの家にはどんなしょうゆがあるかな? 調べてみてみよう。 |
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しょうゆはどんな香り? |
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しょうゆには約300種類(しゅるい)の成分(せいぶん:香りのもと)がふくまれている。 みんなが知っているものではバラやヒヤシンスなどの花、りんご、パイナップル、いちごなどのフルーツ、バニラ、きのこ、コーヒーなどの香りと同じ成分があるんだ。
かすかな香りがたくさん集まり、ひとつになってしょうゆの香りをつくっているんだよ。 |
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しょうゆの容器(ようき)は何を使っているの? リサイクルできるの? |
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カンやびんなどもあるけれど、みんなの家でよく使っているのはPET(ペット)ボトルという容器だね。
ペットボトルはリサイクルができる。しょうゆのラベルを見てみよう。リサイクルマークが入っているよ。
それから、プラスチックのキャップはボトルからかんたんにはずせる「エコキャップ」というものを使っている。ボトルと分別(ぶんべつ)しやすいんだよ。 |
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しょうゆをしぼった後はどうしているの? |
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しょうゆをしぼった後のしぼり粕(かす)は飼料(しりょう:牛やぶたなどのエサのこと)や紙になるんだよ。キッコーマンの社員の名刺(めいし)は、しょうゆのしぼり粕からつくった紙を使っている。便せんや封筒(ふうとう)にも、使われているんだ。でも、しょうゆの香(かお)りはほとんどしないよ。
それから、しょうゆ油(あぶら)は工場内の燃料(ねんりょう)として使っている。すべて再利用(さいりよう)しているから、ゴミが出ないんだ。 |
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「キッコーマン」には、どんな意味があるの? |
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「キッコー」は漢字(かんじ)で「亀甲」と書き、亀(かめ)の甲羅(こうら)の形をしたもようのことなんだ。
「マン」は萬。数字の「万」の古い字だ。むかしから「ツルは千年、カメは万年も長生き(ながいき)する、おめでたい動物」といわれてきたのは、知っているかな?
「キッコーマン」という名前には、しょうゆづくりをとおして、みんなの健康やしあわせに役立ちたいという願いがこめられているんだよ。
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キッコーマンのしょうゆはどこでつくっているの? |
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日本では、3カ所の工場でつくっているよ。
千葉県野田市(ちばけん のだし)の野田工場
兵庫県高砂市(ひょうごけん たかさごし)の高砂工場
北海道千歳市(ほっかいどう ちとせし)の北海道キッコーマン
そのほか、海外にも工場がある。
アメリカ ウィスコンシン州(しゅう)とカリフォルニア州の2カ所
シンガポール
オランダ
中国
台湾(たいわん)
しょうゆは、日本だけでなく世界100カ国以上で使われているんだ。 |
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しょうゆ工場は見学できるの?
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しょうゆの工場見学の案内はこちらで紹介(しょうかい)しているよ。 |
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