食材

たこ

 
真だこは夏と冬。

世界で約250種が知られ、そのうちの約60種が日本近海で見られ、食用とされるのは5~10種類ほどです。頭のように見える部分は胴体にあたり、内臓などの器官が収まっています。頭部は目のある部分です。食用のたこで、もっともよく知られているのが、「真だこ」です。国内産は高級品で、よく見かけるのは、アフリカ北西岸沖で水揚げされたものです。そのほか、酢だこなどの加工用、生のまま薄切りにして食べる「みずだこ」、小型の「いいだこ」も、見かけます。

栄養

アミノ酸の一種のタウリンを豊富で、脂質、糖質が少なく、良質なたんぱく質を含んでいます。

目利き・保存

生の場合は、吸盤が吸いつくようなものを。ボイルものなら、皮がはげていないものを。1回分ずつに分けて冷凍することもできます。

調理のヒント

新鮮なものは、刺身、すしだね。酢の物、煮物にしてもおいしい。

 

たこときゅうりの酢の物

淡白なたこときゅうりの、相性のよい組み合わせ。ゆでだこを使うので、手早くつくることができます。