World Wide Kitchin
世界の家庭料理をその国の方たちがご紹介します。
今回は
オーストラリア です。 実施:98年11月18日
講師:リンダ・モロイさん(オーストラリア大使館)
コーディネーター:山本道子先生 村上開新堂五代目

オーストラリア国旗 今月は、南半球に位置するオーストラリアの家庭料理をお届けします。オーストラリアは130以上の異なる国々の人がともに暮らす、多民族国家。それだけに、スーパーなどでは洋の東西を問わない、さまざまな種類の食材が売られているとか。今回お招きした、オーストラリア大使館のリンダ・モロイさんが教えてくださった3つの料理も、バラエティに富んだ材料が使われていました。その中から、ここでは“子羊の背肉の照り焼き風”のレシピをご紹介。骨つきの子羊の背肉は、オーブンでやわらかく焼きあげます。しょうゆの風味を生かした照り焼きのたれは、白いごはんによく合うお味。盛り付け皿はリンダさんが大使館から持参してくださいました。カンガルーとエミュー(ダチョウに似た鳥)をあしらったオーストラリアの紋章が入ったお皿は、リンダさんの料理の引き立て役に!オーストラリアの味をぜひお楽しみください。
メニュー写真 リンダさんオーストラリア
大使館
リンダ・
モロイ
さん

※写真メニュー:
子羊の背肉の照り焼き風(前)
しょうゆ風味ソーセージのロール(後右)
チキンとマンゴのサラダ
 カレーマヨネーズ和え(後左)
レシピ 子羊の背肉の照り焼き風
RACK OF LAMB WITH TERIYAKI GLAZE
 ●材料(4〜8人分)
●子羊の背肉            2枚、1枚につき骨が7〜8本分
(脂肪分の少ない方がよいなら、フランス式)
●サラダオイル           大さじ1
●照り焼きのたれ
メイン  ○キッコーマン特選丸大豆しょうゆ 1カップ
 ○キッコーマン料理酒       1/3カップ
 ○マンジョウ本みりん       1/3カップ
 ○デルモンテ・トマトケチャップ  大さじ2
 ○ウスターソース         小さじ1
 ○おろしタマネギ         小さじ2
 ○おろしショウガ(生)      小さじ2
 ○ニンニク(つぶしたもの)    小さじ2
 ○タバスコ            2ふり
 ○サラダオイル          小さじ2

●作り方
(1) 照り焼きのたれの材料をしっかり混ぜ合わせる。
(2) 子羊の背肉を裏返しにして、たれにつけ込む。肉の裏側に時々たれを刷毛で塗りつけ、2時間おく。(出来れば一晩でもつけ込むとよい。)
(3) 焼き皿にオイルを熱し、肉を加えて200℃のオーブンで約20分、肉が軟らかくなるまでふたをせずに焼く。串で焼き具合を調べる。肉の色がまだ赤みを帯びている場合は、ピンクの肉汁が出てくる。よく焼けている方が好みなら、串を刺したときに澄んだ肉汁が出るようになるまで、さらに焼く。
(4) 肉は骨の間で1本ずつ切り分けるか、骨付き2〜3本をひとり分として供してもよい。
日本語によるオーストラリア情報は、  http://www.australia.or.jp


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