World Wide Kitchin
世界の家庭料理をその国の方たちがご紹介します。
今回は
エジプト・アラブ共和国 です。 実施:98年5月20日
講師:オムネヤ・アフィーイさん(エジプト大使館)
コーディネーター:山本道子先生 村上開新堂五代目
エジプト国旗 今回とりあげるのは、エジプトのしょうゆ料理。古代文明発祥の地として知られるエジプトのお料理とは、いったいどんなものでしょう?講師にはエジプト大使館のオムネヤ・アフィーイさんをお迎えして、エジプトの家庭の味をたっぷりと教えていただきました。特にここでは、『ビーフシチュー』のレシピをご紹介。
エジプトの家庭ではほとんどまな板を使わないそうで、アフィーイさんは手の中で器用に玉 ねぎをスライス。見事な包丁さばきで、薄い半円のような形に切っていきます。こうすると切り口が大きくなり、玉 ねぎの汁がたくさん表面に出て、味も香りもさらに引き立ちます。トマトソースを加えたり、野菜を加えたりして、さまざまなバリエーションもお楽しみいただける、エジプト風ビーフシチュー。今夜のおかずに、ぜひどうぞ!
メニュー写真 オムネヤさん エジプト大使館
オムネヤ・アフィーイ
さん
※写真メニュー:
(1)ビーフシチュー
(2)モロヘイヤスープ
(3)エジプトライス
(4)ムサカ
レシピ ビーフシチュー
●材料(4人分)
・牛肉・・・・・・・・・・500g(脂肪分の少ないもの)
・タマネギ・・・・・・・・大2個
・ニンニク・・・・・・・・大さじ2(みじん切り)
・コーンオイル・・・・・・大さじ9〜10
・水・・・・・・・・・・・4カップ(弱)適宜
・キッコーマン特選丸大豆しょうゆ 大さじ2
・塩・・・・・・・・・・・少々
・コショウ・・・・・・・・少々
ビーフシチュー

●作り方
(1) 牛肉は5cm角に切り、大さじ5のコーンオイルで薄く焦げ色がつくまで焼く。
(2) ニンニクを加えて蓋をし、弱火で10分蒸し煮し、水1カップを加える。
(3) 15分ごとに1カップ位の水をヒタヒタになるように加え、時々かき混ぜながら1時間煮る。汁気はあまり残さない。
(4) タマネギは輪切りにして、さらに2〜4等分にする。大さじ4〜5のコーンオイルで茶色の焦げ色がつくまで炒め、ビーフシチューに加える。
(5) しょうゆ、塩、コショウを加え、さらに10分かき混ぜながら煮る。


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