World Wide Kitchin
世界の家庭料理をその国の方たちがご紹介します。
今回は
ドイツ連邦共和国 です。 実施:98年12月4日
講師:ラウラ・ビーダーマンさん(ドイツ連邦共和国大使館)
コーディネーター:山本道子先生 村上開新堂五代目

オーストラリア国旗  ドイツの食卓といえば、すぐにソーセージやじゃがいもを思い浮かべる方も多いのでは?そんな私たちの思い込みを吹き飛ばしてくれたのが、ドイツ連邦共和国大使館のラウラ・ビーダーマンさん。「相撲やカラオケ、プリクラも大好き」というラウラさんはとっても気さくな人柄。ラウラさんの出身地方がワインの名産地ということで、今回教えていただいたお料理にはワインを使ったものが多くありました。その中から、ここではマッシュルームパイのレシピをご紹介。サクサクのパイを切ると、とろけたチーズとバターしょうゆ風味のマッシュルームが顔をのぞかせます。欧米の家庭ではおなじみのパイ料理。生地をこねるラウラさんはプロ顔負けの熟練した手つきで、あっという間に仕上げてくださいました!
メニュー写真 ラウラさんドイツ連邦共和国
大使館
ラウラ・
ビーダーマン
さん


※写真メニュー:
マッシュルームパイ(左)
グローイングワイン(中央)
パンプキンスープ(右)
ローテ・グルッツェ(後)
レシピ マッシュルームパイPILZKUCHEN  ●材料(4〜8人分)
【パイ生地】
薄力粉   100g
全粒粉   150g
卵     1個
塩     小さじ1
牛乳    大さじ3
無塩バター 150g
【フィリング】
マッシュルーム(生)      500g
無塩バター           30g
キッコーマン特選丸大豆しょうゆ 大さじ2
【トッピング】
メイン エメンタールチーズ    100g
グリュイェールチーズ   100g
薄力粉          50g
牛乳           300ml
生クリーム        100ml
卵(中)         3個
白コショウ(ひいたもの)
ナツメグ(ひいたもの)

●作り方
(1) 台の上に粉を広げ、中央をくぼませて卵を割り入れ、塩を加える。バターを切り込み、牛乳を加える。ナイフの背でざっと混ぜ合わせたあと、手早く手でこねてパイ生地を作る。丸めてラップし、1時間冷やす。
(2) マッシュルームを洗って水をふき、薄く切る。フライパンを火にかけてバターを溶かす。マッシュルームを加え、しょうゆで味を付け、中火で数分間、薄く焦げ色がつくまで炒める。
(3) トッピング用にチーズをおろし、小麦粉、牛乳、クリーム、卵を加えてよく混ぜ合わせる。白コショウとナツメグで味を調える。
(4) 軽く粉をふった台の上でパイ生地を伸ばし、パイ皿に敷く。マッシュルームをのせ、チーズのトッピングを流し込む。中温のオーブン(約180℃)で30〜40分、パイに少し焼き色がつくまで焼き、オーブン温度を200℃に上げてさらに5分焼く。


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