![]() |
|
|
第63回「世界のしょうゆクッキング」は、ホンジュラス共和国大使館のジョランダ・バトレスさんに、ホンジュラスの家庭料理を教えていただきました。ホンジュラスは、北米大陸と南米大陸をつなぐ、ちょうど真中に位置する国です。 まずは<白身魚のセヴィーチェ>。セヴィーチェとは、生の魚介類をたっぷりのレモン汁でマリネして冷やして食べるものをいうそうです。小さな角切りにした生の白身魚を、たっぷりのレモン汁でひと晩マリネし、玉ねぎ、トマト、ピーマン、セロリ、コリアンダーの葉のみじん切りと、こしょうとクミンパウダーのスパイスを合わせます。ソーダクラッカーを添えて、冷たく冷やしていただきます。バトレスさんいわく、青い海の見える浜辺で食べる冷たいビールとこのセーヴィーチェが、とてもよく合うそうです。日本のお刺身とはひと味ちがう、リゾート風お魚の食べ方ですね。 |
![]() さん |
|
<ワカモーレ>はアボカドのサラダ。さいの目切りにしたアボカドと玉ねぎ、トマト、ゆで卵、コリアンダーの葉のみじん切り、こしょうとクミンパウダーを合わせてつくります。アボカドがつぶれないようにさっくり混ぜるのがコツ。ホンジュラスでは、料理にコリアンダーとクミンとこしょうがよく使われるようです。 デザートには<ココナッツフラン>をご紹介いただきました。煮たてた牛乳にレモンの皮とシナモンスティックを入れて香りづけをします。この牛乳に卵と砂糖、そしてココナッツフレークを混ぜあわせ、フラン液をつくります。ホンジュラスでは、生のココナッツを削って使うので、さらに風味豊かなココナッツフランができるそうです。カラメルをしいた器に、フラン液を流し込み蒸し焼きにし、逆さまに返して出来上がり。 今回は<ホンジュラス風エンチラダ>をご紹介しましょう。エンチラダは、とうもろこしの粉でつくったトルティージャを揚げ、その上にいろいろな具をのせてつくります。今回教えていただいたのは、トルティージャの上にまず、炒めた牛のひき肉の具をのせ、次にレモン汁と塩、こしょう、クミンで味つけしたせん切りキャベツのサラダをたっぷりのせ、トマトソース、おろしたチーズ、輪切りにしたトマト、ゆでた卵と重ねていきます。バトレスさんがつくったエンチラダはすごいボリューム。ホンジュラス風に大きな口をあけて食べます。彩りも鮮やかで、パーティーなどに楽しい一品ですね。 |
|
![]() |
※写真メニュー: 白身魚のセヴィーチェ(奥左) ホンジュラス風エンチラダ(前中央) ワカモーレ(奥右) ココナッツフラン(奥中央) |
|
|||||||||||||
| ●作り方 | |||||||||||||
|
|||||||||||||
|
|||
| ●作り方 | |||||||
|
|||||||
|
世界のしょうゆクッキングINDEXへ |