World Wide Kitchin
世界の家庭料理をその国の方たちがご紹介します。
今回は
コートジボワール共和国 です。 実施:99年9月9日
講師:チャールズ・ヨザンさんエステル・ンゲサンさん(コートジボワール共和国大使館)
コーディネーター:山本道子先生 村上開新堂五代目

コートジボワール 今回は、アフリカに位置するコートジボワール共和国から、しょうゆを使ったお料理をご紹介いただきます。“コートジボワール…”この言葉の響きからピンとくる方もいるかもしれませんが、この国名はフランス語。というのも、コートジボワールは、1960年にフランスから独立。現在も公用語はフランス語です。また多民族国家で、それぞれの民族の方言も使われているそう。「人々はみんな明るくてダンスやスポーツが大好き。」そう話してくれたのは、今回お国を紹介してくださったチャールズ・ヨザンさん。そして、器用な手つきでお料理を作っていただいたのは、エステル・ンゲサンさんです。煮込み料理の多いお国柄で、ご飯にかけていただくことが多いそう。お鍋一つで調理できるのも魅力ですね。今回教えていただいた数々のお料理のなかから、ここでは“コートジボワール風カレー”のレシピをご紹介します。ピーナッツクリームとおしょうゆのコクが広がる、じっくりと煮込まれたカレー。ぜひお試しください。
チャールズ・エステル・さん
チャールズ・ヨザンさん エステル・ンゲサンさん
※写真メニュー:
コートジボワール風カレー、ピーナッツのソース(左奥)
アロッコ(中央前)
オクラのシチュー(右)
ショウガジュース;ニャマクジュ(中央奥)
メニュー写真
レシピ
コートジボワール風カレー、ピーナッツのソース  Sauce Arachide
●材料(6人分)
・ピーナッツバター(無糖タイプ) 小1ビン(340g)
・マトン(なければ牛肉、魚でもよい) 600g
・トマトペースト 大さじ1
・干しエビパウダー 大さじ2
・タマネギ 2個
・固形ブイヨン 3個
・キッコーマン特選丸大豆しょうゆ 大さじ1

・塩
・黒コショウ
・チリパウダー(一味トウガラシ)
・サラダオイル
・タイ米
メイン


●作り方
(1) 肉は一口大に切り、油をひいた鍋でよく炒める。
(2) 薄切りのタマネギ、トマトペースト、エビパウダーを加えて、塩、コショウで味を調え、さらに5分ほど炒める。
(3) かぶるくらいの水を加えて約15分煮込み、ピーナッツバターとしょうゆを加えてさらに30分煮込む。
(4) チリパウダーと固形ブイヨンを加え、脂が上に浮いてくるまでとろ火で煮る。
(5) 火から下ろし、ご飯とともに供する。
*ご飯にかけて召し上がれ!


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