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| 第56回「世界のしょうゆクッキング」は、ミクロネシア大使夫人 シュラ・アリックさんをお招きし、太平洋に浮かぶ4つの島からなる、ミクロネシアの家庭料理をご紹介しました。
ミクロネシアの家庭料理は、どこか日本と似ているところがあります。日本と同じタイプのお米を食べ、生の魚・刺し身を食べ、タコも食べるミクロネシアの食スタイル。しょうゆも根づいていて、ご紹介いただいた家庭料理は、どれも日本人に親しみが持てるものでした。 |
![]() シュラ L. アリックさん |
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<ミクロネシア風バーベキューソース>は、たまねぎ、にんにく、ライムジュース、トマトケチャップ、酢、しょうゆを合わせたマリネ液に、鶏肉を漬け込んで焼きました。ライムを使うところは、お国柄ですね。鶏肉は1羽をさばくのが普通だそうで、大使夫人も手慣れた手つきで、あっという間にさばいてしまいました。 <甘辛グリーンパパイヤ>は、未熟の青いパパイヤと豚肉とたまねぎを、しょうゆと砂糖で甘辛く煮たものです。肉じゃがのパパイヤ版といった感じでしょうか。パパイヤもたくさん取れて、料理に使われるとのことです。 海に囲まれたミクロネシアでは、日本と同じようにタコを食べます。でも<タコのココナッツクリーム煮>の味つけはミクロネシア風。生のタコをさっとゆで、そのゆで汁でココナッツクリームパウダーを溶かし、たまねぎとにんにくを入れて煮ます。盛りつけもミクロネシア風で、リング型で抜いた白いごはんの中央に<タコのココナッツクリーム煮>を盛りつけ、まわりに細切りキャベツを添えました。 今回は<チキン・アドボ>をご紹介しましょう。しょうゆと酢で鶏肉を煮るこの料理は、フィリピンでも見られますが、ミクロネシアの方がおだやかな味わいです。酢が入ると後味がさっぱりした感じになるので、夏にふさわしい料理ですね。この料理も白いご飯にぴったりです。 最後に、大使夫人が参加者のために、焼いて持ってきてくださったバナナケーキをいただきました。ミクロネシアではたくさんの種類のバナナがあり、料理にも使われているとのことです。魚介、野菜、フルーツ豊富な素敵な国なのでしょう。 |
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※写真メニュー: チキン・アドボ(右奥) 甘辛グリーンパパイヤ(左奥) ミクロネシア風バーベキューソース(右前) タコのココナッツクリーム煮(左前) |
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| ●作り方 | |||||||||||||
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