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キッコーマン
大豆イソフラボンアグリコンに
更年期障害の症状を緩和する効果を発見!
1月13日の日本成人病学会で発表

2001年1月 News Release No.01003

 キッコーマン株式会社は、大豆を発酵して得られる成分「大豆イソフラボンアグリコン」が、臨床実験により、更年期障害特有の症状に緩和効果があることを発見し、1月12日から千代田区で開催された日本成人病学会で発表しました。
 これまでも、大豆イソフラボンアグリコンが更年期障害特有の症状に対して緩和効果がある、との推測はなされていましたが、その効果が明確に確認されたのは、これが初めてです。

 更年期障害は閉経前後における女性ホルモンのエストロゲン分泌低下により起こる不定愁訴です。大豆イソフラボンアグリコンはその構造的特性からエストロゲンに似た作用を示す事が知られていました。そこでキッコーマンでは、大豆イソフラボンアグリコンを摂取した際、更年期障害の症状に及ぼす影響について調べたところ、大豆イソフラボンアグリコンは、”ほてり”等の更年期障害特有の症状に対する緩和効果を有することが確認されました。

 大豆イソフラボンアグリコンは、しょうゆや味噌、納豆などの大豆発酵食品で摂取することができ、キッコーマンでは、食品などの原料素材「ソイアクト」として商品化しております。

 また、キッコーマンでは大豆イソフラボンアグリコンには、骨粗鬆症や、動脈硬化症に対しても予防効果があることを発見しており、更年期障害の症状緩和のみならず、骨と血管の老化を食い止めることができれば、これからの高齢化社会において有効な対応策になるものと考えております。

以上



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