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| キッコーマンから 清浄度を簡単に測定できる新型の試薬キット 「ルシパックU」新発売! |
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| キッコーマン株式会社は、1月末より、新型の清浄度検査試薬キット「ルシパックU」を新発売します。 当社は、<迅速、簡便> <清浄度検査から食中毒菌検出まで>をキーワードに、清浄度測定器「ルミテスター」と、関連試薬キット類「ルシフェール」シリーズや「ルシパック」などを販売してまいりました。とりわけ、1998年3月に発売した、綿棒一体型の清浄度検査試薬キット「ルシパック」は、「ルミテスターC−100」と組み合わせて使用することで、<いつでも、どこでも、誰にでも、その場でわかる清浄度検査システム>として、たいへんご好評をいただいております。 このたび新発売する「ルシパックU」は、従来の「ルシパック」の構造を改良し、生産性を向上することにより、従来品に比べ約15%値下げし、さらに簡便性や保存性も向上しました。 「ルシパックU」は、ふき取り検査に必要なスワブ(綿棒)、抽出試薬、発光試薬、測定チューブのすべてを1本のスティックに収め、ピペット操作を必要としない一体型の検査試薬です。 操作は簡単。ルシパック本体からスワブを取りだして、すすぎ終わった検査対象を拭い、スワブを本体に戻してワンプッシュするだけです。測定チューブを「ルミテスターC−100」にセットすれば、10秒で検査結果が得られます。検査のための場所を取らず、立ったままで検査が完了いたします。 昨年の大規模な食中毒事件は、改めて、HACCPにおける清浄度管理の重要性を再認識させましたが、「ルシパックU」は、より簡便に、安全な製造環境の確立のお手伝いをします。 また、「ルシパックU」の新発売を機に、2月1日から4月30日まで、「ルミテスターC−100」に「ルシパックU」200本と活用小冊子を加えたパッケージ(定価60万8千円)を45万円で販売する、「ルシパックU発売記念感謝セール」を行います。 <参考> 食品製造現場の衛生管理先進国である欧米では、ATP(アデノシン三リン酸)を指標とした衛生管理が普及しつつあります。 この方法には大量のルシフェラーゼが必要となります。 従来ルシフェラーゼは、ホタルの尾部より直接抽出していたため、1gのルシフェラーゼを製造するためには、約10万匹のホタルが必要で、極めて高価な上、品質のバラツキ、安定供給が出来ないなどの問題点がありました。 キッコーマンは、1988年に独自の遺伝子組み換え技術により、大腸菌にゲンジボタルのルシフェラーゼ遺伝子を組み込み、大量生産する事に成功しました。この技術により高品質のルシフェラーゼを、大量、かつ安定的に供給する事が可能になりました。 その後、この技術の実用化に着手、1990年4月には、紙パルプ工業向けに、白水(パルプの溶けた紙を漉く前段階の水)中の細菌測定用キット、ルシフェール−KP、同年11月には、実験室用のルシフェール−LU、そして1991年5月には、最も広汎な利用が可能なルシフェール−LUプラスを発売し、ルシパックの開発につながりました。 これらのキットを使用する事により、従来、汚染されているか否かを判定するまでに、3日程度の時間がかかっていたものを、わずか10秒程度で測定する事が可能になり、平行して開発をすすめ、1993年より販売を始めたATP測定器「ルミテスター」と組み合わせる事により、より短時間で、正確に汚染度を測定できるようになりました。 当社では、この技術がより広汎に、より簡単にご利用いただける様、今後とも、商品の開発につとめていく所存です。 記
以上 付記
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