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| キッコーマンから、 「ルシフェール サルモネラ」 新発売! |
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| キッコーマン株式会社は、7月16日より、食中毒菌サルモネラを検出する、新型の試薬キット「ルシフェール サルモネラ」を全国で新発売します。
当社は、<迅速、簡便> <清浄度検査から食中毒菌検出まで>をキーワードに、測定器 「「ルミテスター」シリーズと、関連試薬キット類「ルシフェール」シリーズや「ルシパック」などを販売してまいりました。 このたび、新発売する「ルシフェール サルモネラ」は、卵や肉製品への汚染が問題となる食中毒菌のサルモネラを迅速に検出する試薬キットとして開発されたもので、「ルミテスターC−100」などの測定器と組み合わせて使用するものです。
「ルシフェール サルモネラ」には、次の3つの特徴があります。
昨年の大規模な食中毒事件は、改めて、日常的な衛生管理の重要性を再認識させましたが、「ルシフェール サルモネラ」は、より簡便に、衛生的な食品製造管理のお手伝いをします。 <参考>
食品製造現場の衛生管理先進国である欧米では、ATP(アデノシン三リン酸)を指標とした衛生管理が普及しつつあります。 従来ルシフェラーゼは、ホタルの尾部より直接抽出していたため、1gのルシフェラーゼを製造するためには、約10万匹のホタルが必要で、極めて高価な上、品質のバラツキ、安定供給が出来ないなどの問題点がありました。 キッコーマンは、1988年に独自の遺伝子組み換え技術により、大腸菌にゲンジボタルのルシフェラーゼ遺伝子を組み込み、大量生産する事に成功しました。この技術により高品質のルシフェラーゼを、大量、かつ安定的に供給する事が可能になりました。 その後、この技術の実用化に着手、1990年4月には、最初の製品として紙パルプ工業向けに、白水(パルプの溶けた紙を漉く前段階の水)中の細菌の測定用キットを発売いたしました。その後食品衛生分野への応用を広げ、現在では汎用試薬としての「250プラス」、「HSセット」、乳製品用の「Milk」、肉製品用の「Meat」、大腸菌群用の「CT」、黄色ブドウ球菌用の「BH」等のルシフェールシリーズをラインアップしています。
今回の「ルシフェール サルモネラ」は、98年に発売したブドウ球菌検出キット「ルシフェールBH」と技術的にルーツを同じくするものです。 当社では、この技術がより広汎に、より簡単にご利用いただける様、今後とも、商品の開発につとめていく所存です。 記
付記
以上 |
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