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キッコーマンは、しょうゆ原料の脱脂加工大豆を
『非遺伝子組換え大豆』に切り替えていきます!

2003年6月 News Release No.03023

 キッコーマン株式会社は、「キッコーマンしょうゆ」の原料に使用している脱脂加工大豆(注1)を、非遺伝子組換え原料に切り替えてまいります。
 既に、丸大豆を原料に使用したしょうゆは、2000年6月より遺伝子組換えでない旨の表示を開始していますが、ここで脱脂加工大豆についても、遺伝子組換えでない原料(IPハンドリング(注2)が確認されたもの)に順次切り替えてまいります。
 しょうゆには、遺伝子組換え原料の表示義務はありません。しょうゆは長い醸造期間を経て製造されますので、その過程で大豆タンパクが分解され、原料に遺伝子組換えのものが使われているかを判断することはできません。そのため、原料調達の過程及び製造工程で遺伝子組換え原料が混入していないものは、任意で原材料の表示にその旨を記載しております。
 この度の切り替えは、お客様の求める「安心」にお答えするものです。現在国内では、遺伝子組換え原料も安全性が確認されたもののみが流通しておりますが、キッコーマンでは、さらにより一層安心して「キッコーマンしょうゆ」をお使いいただけるよう、原料の切り替えを実施いたします。
 キッコーマンは、「おいしさと安心」をキャッチフレーズに、今後もお客様がより一層安心してお使いいただける商品づくりに取り組んでまいります。

(注1) 脱脂加工大豆とは、大豆から油脂分を搾ったあとのものをいいます。脱脂加工大豆を使用するしょうゆ醸造法は、大豆のタンパク質を効率よく活用するために考案され、現在、しょうゆの原料として広く使用されています。
(注2) IP(Identity Preserved)ハンドリングとは、分別生産流通管理のことで、非遺伝子組換え農産物を生産流通の各段階で混入が起こらないよう管理し、そのことが書類などにより証明されていることをいいます。


1. 対象商品
  脱脂加工大豆を原料に用いた、キッコーマンしょうゆ
2. 切り替え時期
  主な商品は、6月末をめどに順次切り替えの予定。(一部、切り替えに時間がかかるものもあります。)
3. 表示内容 (例)こいくちしょうゆ
  原材料名: 脱脂加工大豆(遺伝子組換えでない)、大豆(遺伝子組換えでない)、小麦、食塩、アルコール
4. 消費者お問い合わせ先
  キッコーマンお客様相談室 TEL 03(5521)5111
以上

(参考)キッコーマンしょうゆ1L

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