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キッコーマン
第13回国際生物発光・化学発光シンポジウムにて
小・中学生向け体験型理科教育セッション開催 !

2004年7月 News Release No.04030


 キッコーマン株式会社は、8月6日(金)に、横浜で開催されます第13回国際生物発光・化学発光シンポジウムにて、ホタルの発光を利用した体験型理科教育セッションを行います。

 国際生物発光・化学発光学会(International Society of Bioluminescence & Chemiluminescence)は、ホタルに代表される生物発光や血痕鑑定のルミノール化学発光など生物発光・化学発光の基礎と応用に関する国際学会です。欧米諸国で隔年に国際シンポジウムを開催してきました。シンポジウムでは、毎回、開催地の小・中学生及び理科教育教師向けに理科教育の啓蒙的なセッションを公開で実施しています。

 今回は、横浜および周辺地域の小・中学生及び理科教育教師を対象に、ホタルの生物発光のメカニズムについての理解に役立つ公開セッションをキッコーマンが企画して開催いたします。キッコーマンはホタルの発光酵素を微生物によって大量に生産することに成功しており、これを利用した食品衛生検査事業を展開しています。

 今回のセッションでは、ホタルの発光のしくみとその応用に関する講義を行うと共に、参加していただいた小・中学生に、実際に光る仕組みを体験できる実験を行っていただきます。また、米国NASAの研究機関であるジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)から研究者を招き、NASAの宇宙開発とホタルの発光の利用について簡単に紹介していただきます。

 昨今我が国では、児童生徒の「理科離れ」が指摘されていますが、目に見える化学反応である ホタルの発光が、理科好きな生徒を増やす一助になることを期待しています。



1. 日  時:

8月6日(金)午前9時~12時

2.

場  所:

パシフィコ横浜国際会議場
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

3.

プログラム:
 

(1)

ホタルが光るしくみの説明と実習
微生物で生産したルシフェラーゼを用い、ホタルの発光実験をしてもらいます。

(2)

ホタルが光るしくみを利用した手洗い検査の説明と実習
手指の汚れを、ルシフェラーゼを用いて発光させて検査する方法で、自分の手の汚染度を調べる実習をします。

(3)

ホタルの光はこんなところで使われている!
応用事例を写真やスライドを交えながら紹介します。
結婚式でシャンパンタワーによるブライダルの演出
飲食店の調理場における衛生度の検査
宇宙船組み立て施設の清浄度の検査
  (米国NASAのジェット推進研究所員による講演です。日本語で行います)

4.

お問い合わせ先:
 

セッションに関するお問い合わせ


キッコーマン(株)研究本部研究推進部
〒278-0037 千葉県野田市野田399番地
Tel: 04-7123-5555, Fax: 04-7123-5959

シンポジウムに関するお問い合わせ


昭和大学薬学部薬品分析化学教室内
第13回国際生物発光・化学発光シンポジウム組織委員会
事務局長 前田昌子
〒151-0064 品川区旗の台 1-5-8
Tel: 03-3784-8193, Fax: 03-3784-8247
E-mail: maedam@pharm.showa-u.ac.jp

セッションへの参加は、7月30日(金)まで、上記、昭和大学薬学部にて受付けております。
対象は、神奈川県下の小学生高学年及び中学生で60~70名を予定、参加費は無料です。
FAX 及び E-mail で、直接お申し込みください。
なお、定員になり次第締め切りとさせていただきますので、ご了承ください。

以上



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