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おいしい記憶をつくりたい。

キッコーマンは、「食育」に本格的に取り組みます。
つくる、たべる、はなす。
キッコーマンは、地球の食、日本の食、そしてひとりひとりの食を、
もっともっと大切にしていきたいと考えています。

2005年5月 News Release No.05022

 キッコーマン株式会社は、全社をあげ、「食育」に本格的に取り組むことを宣言いたします。

 それにあたり、食育スローガンを、「おいしい記憶をつくりたい。」とさだめ、さまざまな企業活動を通じ、継続的に食育に取り組んでまいります。


 近年、「知育」「徳育」「体育」に加え、第四の教育概念として注目を集める「食育」。食の意義・大切さに対し、様々な分野から高い関心が向けられております。

 食に携わる企業として、食を通じて、こどもたちの健全なこころとからだを育てること、おとなも含めた生活習慣病を予防すること、日本の伝統的な食文化を継承すること等、当社が果たすべき役割は、企業の社会的責任においても、たいへん意義深く、大切なことと考えております。

 それをふまえた上で、当社は、「誰でも」「楽しく」「簡単に続けられる」ことを「食育」の基本的な考え方といたしました。


 そこで、この考えを実践するにあたり、社内にプロジェクトチームを作り、身近にできることから始めました。キーワードは、「食に関わる知識・情報・体験の提供」です。

具体的には、

醸造を体感できる工場見学

しょうゆ工場、マンズ・ワイナリーでは、しょうゆやワインの醸造を体感できる工場見学コースを用意しました。

「食」の秘密がいっぱい!社員による出前授業

小・中学校等にキッコーマン・グループの社員を派遣し、しょうゆやトマトをテーマに、出前授業を行います。

キッコーマン総合病院が、健康に役立つ食生活をアドバイス

生活習慣病予防や、こどものすこやかな成長に役立つ食生活のポイントを、ホームページでご紹介します。

旬の食材をおいしく食べられる簡単レシピ

手軽に旬を味わえるレシピ満載のホームページ「ホームクッキング」を毎日更新しています。


 この他にも、親子で食の楽しさを体験していただくプログラムや料理講習会等、さまざまなジャンル、エリアで、「おいしい記憶をつくっていただく」ための活動を用意しております。

 勿論、今後は、現在の内容を更に充実させ、また、新たなプログラムを加えることにより、みなさまといっしょに、「おいしい記憶をつくっていきたい」と考えております。

 また、これらの活動は、当社のホームページ http://www.kikkoman.co.jp/shokuiku/ で詳細をご覧ください。




(参考資料)


 当社の食育スローガンには、以下のような、当社の想いが込められております。


食育スローガン「おいしい記憶をつくりたい。」

 食の記憶には、味による記憶と食べる環境による記憶があります。誰と食べるか、どんな気持ちで食べるかによって、「おいしい」は違ってきます。本当の意味でおいしく食べるということは、味はもちろん、楽しく落ち着いた雰囲気の中で安心して食べられることです。当社は、多くの人に、そんな「おいしい記憶」をたくさんつくっていただきたい、という願いを持ち、それをサポートすることが、大切な役割であると考えております。


 そして、このスローガンには、世界中の人々、一人ひとりにとっての多くの「おいしい記憶」をつくってもらいたいという願いと、それをお手伝いしていきたいという想いが込められています。

 当社では、この想いを、「キッコーマンの3つの願い」としてまとめました。

食でこころをいっぱいに

食は、こころに栄養を運んでくれます。四季の恵みに富む日本では、折々の旬を味わう楽しみがあります。私たちは、おいしい食卓を通じた豊かなコミュニケーションを応援します。

食でからだを大切に

食は、予防医学の面で、ますます重要視され始めています。私たちは、キッコーマン総合病院とも連携をとり、ごはん主体の食習慣の長所を再認識した新しい日本型食生活を提案・発信します。

食で地球のみんなをしあわせに

私たちは、19世紀から食の国際交流を実践しています。これからも、「日本の食」を海外に、「海外の食」を日本に紹介することにつとめ、地球上の、おいしい笑顔・たのしい笑顔を増やしていきます。


 これらを社員全員で共有し、全力で食育に取り組んでまいります。


以上





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