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第3回 フランスにおけるしょうゆを使った フランス料理コンテスト 「キッコーマン・コンクール」 最終審査と表彰式の開催 |
![]() 中央:1位入賞者 エリック・コレラさん 左:審査委員長 ローラン・ギャロー氏 右:キッコーマンKTE代表 茂木 |
![]() 1位入賞作品 「帆立貝のキッコーマン風、りんごと セロリのグラタン、なすのキャヴィア 仕立てほうれん草包み添え」 |
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キッコーマン株式会社・キッコーマン・トレーディング・ヨーロッパ(KTE・ドイツ デュッセルドルフ本部)主催のしょうゆを使った料理コンテスト「キッコーマン・コンクール」の最終審査と表彰式が、3月18日にパリ郊外にあるリセ・ルネ・オフレー校において開催されました。 第3回目となる今年は、フランス全土の料理学校から122点の応募があり、第1次書類審査では、本コンクールの審査委員長で、フランス優秀技能者(MOF)であるローラン・ギャロー Roland GARREAU 氏の審査によって、8人が選ばれました。最終審査では各候補者により調理が行われ、その料理の調理技術や味等を審査し、順位が決定されました。
第1位は、エリック・コレラ Eric COLLELA さんの「帆立貝のキッコーマン風りんごとセロリのグラタンとナスのキャヴィア仕立てほうれん草包み添え」
今回のコンクールにおいて、審査員たちが特に評価した点は、しょうゆを味付けの基本調味料として使用したことでした。 コンクールの内容、審査結果は別紙の通りです。 |
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別紙 |
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| 1.内容 | |
| 1)テーマ: | キッコーマンしょうゆを使った、魚、肉または家禽を素材としたメインディシュと付け合わせ2種 |
| 2)対象: | フランス全土の調理学校の生徒 |
| 3)審査員: | |
| 審査委員長 | ローラン・ギャロー Roland GARREAU 氏 (MOF フランスの優秀技能者) |
| 審査委員 | ベッソン BESSON氏(レストラン GERARD BESSON) トラワヴィル TROISVILL氏(ホテル AMBASSADOR シェフ) マルシャン MARCHAND 氏(ホテル MEURICE シェフ) ゲホー GUEHO 氏(ホテル M RIDEAN シェフ)ゴラン GOLAN 氏(雑誌「LE CHEF」編集長) アスティエ ASTI 氏(フランス上級料理学校 FERRANDE 広報)小山 裕久氏(料亭「青柳」主人・平成調理師専門学校校長) 茂木 信三郎(キッコーマン・トレーディング・ヨーロッパ代表) 他 11名 |
| 4)賞品: | 1位、2位入賞者は日本に招待し、小山裕久校長の平成調理師専門学校で研修を受ける。 |
| 2.審査経過 | |
| 1)応募締め切り:1996年10月31日 | |
| 2)第1次審査(書類審査):1997年1月 全応募数122点より、8点を選出 | |
| 3)最終審査(料理実技と試食による審査):1997年3月18日 | |
| 3.審査結果 | |
| 第1位 | エリック・コレラ M.Eric COLLELA 「帆立貝のキッコーマン風 りんごとセロリのグラタン なすのキャヴィア仕立てほうれん草包み添え」 |
| 第2位 | オービン・ヴィエ M.Auvin VIE 「ソカネルの片面焼き・キクイモの鱗仕立て 小ピーマンのファルシー カラメル風味の若ハーブ入りヴィネグレットと うに風味のキッコーマンしょうゆのクーリー添え」 |
| 第3位 | セドリック・ルシェルジャン M.C dric LESERGENT「クラシックな温野菜にのった鶏の胸肉のファルシー モリーユ茸入りオマールのパヌケ キッコーマンしょうゆのヴィネグレット添え」 |
| 第4位 | クリスチャン・カバヌ M.Christian CABANE 「鮭の片面焼き ヴェルジュテソース ジロール茸 ズッキーニのクリーム ビーツのチップス添え」 |
| 第5位 | 他4名 |
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以上 |
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| ●1位入賞作品 | |
| 「帆立貝のキッコーマン風 りんごとセロリのグラタン なすのキャビア仕立てほうれん草包み添え」 | |
| 〈材料〉 | |
| 帆立貝 | サフラン |
| 根セロリ | オリーブ油 |
| りんご | バルサミコ酢 |
| にんじん | キッコーマンしょうゆ |
| ズッキーニ | バター |
| ほうれんそう | 生クリーム |
| なす | 卵 |
| アンチョビ(フィレの油漬け) | 白ワイン |
| エシャロット | |
〈作り方〉 |
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| ・帆立貝は殻からはずし、柱はオリーブ油とキッコーマンしょうゆでマリネし、ひもでフュメを取る。コライユは(卵巣)は飾り用に下茹でする。 ・薄角切りにしたセロリは、サフランを加えて生クリームとキッコーマンしょうゆで調理する。りんごの薄切りをオーブンで乾かす。 ・にんじんとズッキーニは小角切りにしたものを、茹でてバターで和える。 ・ほうれん草は下茹でし、バターで弱火で炒め水分を飛ばす。 ・アンチョビーを加えたなすのキャヴィア仕立てをつくる。 ・りんごと根セロリでグラタンを仕上げる。 ・型にほうれん草を敷き入れ、なすのキャヴィア、にんじん、ズッキーニを入れ包み、型から抜く。 ・バルサミコ酢にひものフュメを加え煮詰め、生クリームとキッコーマンしょうゆを加え、バターでモンテしソースをつくる。 ・帆立貝、グラタン、コライユを飾ったほうれん草包みをそれぞれ形よく盛り付け、ソースを敷く。 |
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