亀甲仙人のしょうゆ塾
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しょうゆこうじをつくる / 1 2
仙人
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こうじ菌(きん)というのは微生物(びせいぶつ)のひとつで、人の目ではみることのできない生き物なのじゃ。こうじ菌は蒸(む)し暑いところが大好きでな。しょうゆこうじをつくる部屋は、温度32度くらい、湿度(しつど)を100パーセント近くにも保(たも)っているのじゃよ。入ってごらん  
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  うわー、ほんとう。サウナみたいだ!
息がつまりそうだよ。
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けい君
仙人
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このくらいが、こうじ菌が手足をのばして増えていくのにちょうど良いのじゃよ。こうじ菌が増えはじめると、温度はぐんぐん高くなり、固まってくる。じゃが、温度が高すぎても良いしょうゆこうじはできないのじゃ。かたまりを手でほぐすそこで、かたまりを手でほぐし、熱をさまさなければならない。よいしょうゆこうじをつくるには、大変な作業が必要なのじゃよ。けい君もやってごらん。
この作業を2度行って、3日後、ようやくしょうゆこうじができるのじゃ。
 
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大豆と小麦
仙人

仙人の一口メモ

けい君のたんけん日記
点線
しょうゆのもと「しょうゆこうじ」をつくるのって、大変なんだな。小さい生き物のこうじ菌(きん)も必要だったんだ。かたまりをほぐす時、あたたかかった。生きてるんだね。
ノートのめくれ

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