御用蔵(野田工場)

見学内容

工場見学のポイント

原料処理

 

大豆を蒸し、小麦を炒る工程で使っていた装置を展示しています。
また、伝統的作業や機械の駆動音を再現しています。

粉合わせ

 

蒸した大豆と炒って砕いた小麦に麹菌(種麹)を加えて、人の力で混ぜ合わせていました。
粉合わせの音や伝統作業を再現しています。

麹室

 

粉合わせした原料を平らに盛り込んだ麹蓋を積み、窓の開け閉めや火鉢で温度と湿度の調整をしながら、3日かけてしょうゆ麹をつくっていました。天井は換気のための開閉が可能な造りで、上は天守閣になっています。麹蓋の代表的な積み方や屋根の小屋組みを再現しています。

仕込室・仕込桶

 
 

しょうゆ麹に食塩水をまぜたものを「もろみ」と呼びます。御用蔵では杉の木桶にもろみを入れ、自然の気候のなかで1年かけて発酵・熟成させています。
もろみを熟成中の仕込桶の側面を展示しています。

 
 
 

もろみを搾って、しょうゆを仕上げる工程で使っていた装置を展示しています。
伝統的作業を映像で再現しています。