提供方法も業務効率も考慮した
コースメニューで
外食ならではの味わいとお客様満足を!
本来なら秋冬は宴会シーズン&コースメニューで盛り上がる時期。しかし、今年ばかりはコースメニューの提供方法にもやはり新しい生活様式に即した対応が求められることでしょう。
今、飲食店様が恒常的に抱える課題もクリアしつつ一品一品嗜好を凝らしお客様を笑顔でおもてなししたいところです。では、お客様はこの秋冬の外食にどんなことを求めているのでしょう?
withコロナ時代の外食にお客様が求めるものは?
コロナ禍の2020年7月に一般消費者に行ったアンケート調査では…
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この冬、外食で食べたい旬の食材は牡蠣・蟹・ぶり
※キッコーマン調べ
2020年7月実施一般消費者インターネット調査 n=1417 -
外食のコースメニューに求めるのは1人分ずつの小分け・小鍋
※キッコーマン調べ
2020年7月実施一般消費者インターネット調査 n=481
新しい生活様式を受け、それぞれのメニューは「1人分ずつの小分け」での提供を求める声が大半でした。また、大皿でも取り分けやすいメニュー、鍋なら1人ずつの小鍋といった声も多く寄せられました。
しかし、コースメニューは仕込みに時間がかかる、銘々盛りは調理・提供オペレーション等に負荷がかかるといった懸念もあります。
新しい生活様式対応のコースメニューで想定される飲食店様課題は?
その解決法は?
新しい生活様式の中、お客様ニーズに応えてのコースメニュー提供には、飲食店様における様々な課題も想定されます。
こうした飲食店様課題を払拭するべくおすすめしたいのが、 キッコーマンの調味料活用です。
提供時の工夫も考慮し、具体的なメニュー例でご紹介します。