醤油百珍 四十二番

盃のそばへ

牡蠣のオイル漬け

牡蠣に旨みが満ちる季節。
身の張った牡蠣を香ばしく焼き、
火入れしょうゆをさっとからめてから、静かにオイルへ。
日が経つにつれ、ぷっくりとした張りを保ちながら身が締まり、
味わいはゆっくりと落ち着いていきます。
盃を傾けながら、ひとつずつ味わいたい夜に。

【材料】

2人分

  • 牡蠣(むき身) 200g
  • にんにく 10g(2片)
  • 赤唐辛子 0.3g(1本)
  • サラダ油(炒め用) 大さじ1/2
  • サラダ油(漬けこみ用) 100ml
  • こいくちしょうゆ※ 大さじ1
  • 青じそ 適宜

※こいくちしょうゆは「火入れ醤油 亀甲萬」がおすすめです。

【作り方】

  1. 牡蠣は流水で振り洗いし、しっかりと水けを拭き取る。にんにくは包丁等でつぶす。
  2. フライパンに炒め用の油大さじ1/2を入れて中火で熱し、牡蠣を入れて両面を焼く。火が通ったらしょうゆを加えて焼き、からめて取り出す。
  3. 保存容器に漬け込み用の油とにんにく、赤唐辛子を入れ、粗熱をとった牡蠣を入れて漬け込む。
  4. 器にお好みで青じそを敷き、牡蠣を盛りつける。

イラスト / マメイケダ