手羽先から揚げ /[中部]

手羽先から揚げ

■ 手羽先から揚げ

 アツアツの「手羽先から揚げ」にあまからくスパイシーなたれをからめた料理です。
 「日本三大地鶏」と称されることもある「名古屋コーチン」を抱える愛知県では、各家庭で鶏料理が様々な形で作られてきました。鶏手羽先は煮込みや唐揚げなどが主に作られていましたが、1980年前後より名古屋市内の飲食店で「手羽先のから揚げ」が考案、提供されはじめ、それが人気を博したのが始まりとされます。
 現在、名古屋市の居酒屋では定番のメニューであり、名古屋名物として全国的に広がる料理となっています。日々のおかずや、子供のおやつとしても人気です。

■ お料理のポイント

パリッとした手羽先は、二度揚げがポイント。揚げたてを「しょうゆ:みりん=1:1」をベースとし酒と砂糖を加えたたれにつけるだけで、しっかりあまから味のおいしさが実現します。

材料(2人分)

鶏手羽先 6本
少々
こしょう 少々
片栗粉 適量
 
(A)
 キッコーマン 特撰丸大豆しょうゆ 大さじ1と1/2
 マンジョウ 芳醇本みりん 大さじ1と1/2
 酒 大さじ1
 砂糖 大さじ1/2
 にんにく(薄切り) 1かけ分
 しょうが(薄切り) 1かけ分
 
いり白ごま 小さじ2
こしょう 少々
サラダ油 適量
 
* 材料は正味量です。

作り方

  1. 手羽先は、裏側の骨にそって包丁で切り込みを入れ、塩、こしょう少々をもみこみ、5分置く。
  2. (A)の材料を、バットに合わせる。
  3. 揚げ油を165度に熱し、手羽先に片栗粉を茶こしでふりかけ、8分揚げる。いったん取り出し、油の温度を175度に上げ、手羽先を入れ1分ほど揚げる。
  4. (3)のあつあつを(2)に浸し、味をしみ込ませ、器に盛り、ごまとこしょうをふる。

監修:料理研究家 渡辺 あきこ

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