ニュースリリース
ニュースリリースニュースリリースインデックスへニュースリリース

 
キッコーマン
中国に合弁で、しょうゆ工場建設を決定

1999年11月 News Release No.99039


 キッコーマン株式会社は、中国上海近郊の昆山(こんざん)市に、台湾最大の総合食品メーカー、統一企業股有限公司(トンイー・チーイエ・グーフン・ユーシェン・コンス)と合弁でしょうゆの製造会社を設立し、しょうゆ製造工場を建設することを決定しました。

 このたび設立する会社の名称は、昆山万食品有限公司(クンシャン・トンワン・シューピン・ユーシェン・コンス)。本社所在地及び工場建設予定地は、中国江蘇省昆山市経済技術開発区(上海の西北西約50km)の統一企業敷地内で、使用敷地面積は約21,000m2、建設面積8,800m2、投資額は1,100万USドルを予定しています。出荷開始時期は2001年春、生産能力は年産14,000KLでスタートする予定です。
 新工場では、キッコーマンブランドのしょうゆと、統一ブランドのしょうゆを生産し、上海市、江蘇省、安徽省、浙江省の上海近郊地域で販売します。

 当社は、1990年、台湾に統一企業股有限公司と合弁で統萬股有限公司(統萬)を設立し、しょうゆの生産を行ってまいりました。また、中国大陸にはこれまで主としてシンガポール工場から輸出しており、現地では、キッコーマンしょうゆは高級ブランドとして認識されております。
 中国大陸の総しょうゆ生産量は、年間約500万KLと推定されます。近年の経済発展にともない、ますます高級品志向が高まっており、キッコーマンしょうゆの需要の拡大が期待されます。

 キッコーマンの海外生産拠点は、新たに中国工場が加わることで、米国ウィスコンシン州、カリフォルニア州、シンガポール、台湾、オランダと、6工場体制となります。これらの海外生産能力の合計は、年産約14万KL。日本国内の生産量と比較しても、キッコーマンに次ぎ、世界第2位の規模となります。

【昆山万食品有限公司 工場概要】
所在地 中国江蘇省昆山市経済技術開発区
青陽南路301号(昆山統一企業敷地内)
生産能力 年産約14,000KL
敷地面積 21,000m2
投資総額 1,100万USドル
主要製造品目  
キッコーマンブランドしょうゆ
統一ブランドしょうゆ

以上



ホームページへニュース・リリースインデックスページへ

Copyright(C)1999 キッコーマン株式会社 All Rights Reserved.