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キッコーマン NECと共同で
インターネットを利用した
WEB受発注システムを開発
2000年春開始へ

1999年12月 News Release No.99040


 キッコーマン株式会社は、日本電気株式会社と共同で、インターネットを利用したWEB受発注システムを開発。2000年春に受発注業務を開始する予定です。

 このシステムは、パソコンを利用し、簡単なマウス操作で短時間に商品を受発注できるようにしたもので、酒類食品業界では、初めて実用化されたものです。

 具体的には、キッコーマンとNECが共同開発したJAVA版、HTML版どちらかの発注ソフトを得意先が利用し、BIGLOBE上のサーバにアクセスする形でキッコーマンとの受発注を行うものです。
 現在、キッコーマンと得意先との受発注方法は、EOS(双方共、ホストコンピューターを利用したもの)、FAX-OCR、通常のFAXの3通りとなっておりますが、新たにWEB受発注システムが加わる事により、より簡単に、且つ正確な受発注が可能となります。FAX-OCR、通常のFAXの場合は、キッコーマンにおいて商品・配達先コード変換を完全に自動化する事が不可能なため、オペレーターが変換時に入力ミスをする可能性があり、且つ、作業のスピードはEOSに比べ、かなり遅くなります。
 WEB発注の場合、得意先では商品名・配達先を一覧表示されたものから選択するだけの作業で発注でき、また、画面上で発注者自らが内容を確認できることから、より正確な発注が可能となります。なおかつキッコーマンに発注内容が届く段階では、商品・配達先の全件がコード変換されているため、EOSと同じ作業効率でミスなく出荷手配することが可能となります。

 また、このWEB受発注システムは、一つの画面上で複数のメーカーに発注する事が可能なため、このシステムの利用促進を、業界他社にも働きかける予定です。キッコーマンでは2005年を目処に、WEB受発注システムによる受注比率を30%にまで高め、EOSと合わせた比率を80%以上にする見込みです。

以上



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