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食材 | 果実・木の実

ビタミンCがレモンの1.5倍と豊富。5~10粒で1日に必要なビタミンCをとることができる。
粒がそろっていて実が大きく、深紅色をしていてツヤのあるものを。そのまま食べるほか、ジャムやドレッシングに。

 

果実の乳液は強いタンパク質分解酵素を含むので、肉食の後に食べるとよい。実は根元の方まで熟したものを選ぶ。
砂糖で煮てジャムに。

甘柿では富有、次郎、御所がよく出回る。渋柿では平核無、西条、蜂屋など。渋柿はアルコール、炭酸ガスなどで渋抜きが行われる。
ビタミンCはミカンの約2倍も含まれている。また、A源のカロチンも多い。生食の他、うすくちしょうゆを用いてカキなますに。レタス、きゅうりなどとサラダにしてもおいしい。

ナッツ類のなかで脂肪が最高。殻のテカテカ光ってないものがよい。また、とがったほうを上にして金づちで打つと割れる。
くるみ和えや菓子に。

ボンタンの一種。夏みかん大で、果皮は黄色、果肉は黄白色と、うす赤色がある。アメリカからの輸入品がほとんど。
横二つに切り、先の曲がったグレープフルーツナイフで皮と果肉を切り離し、スプーンで食べる。グラニュー糖、はちみつ、赤ワインをかけるとおいしい。

 

和種と洋種がある。なし(和種)は、大きくて形がよく、皮のみずみずしいもの、ずっしりと重いものがよい。
洋なしは、果肉がやわらかく、香りの高いのが特徴。採取直後は堅いので、一週間くらい置いて追熟する。さわって少しやわらかいのが食べごろ。

 

夏から秋が旬。小粒ではデラウエア、甲州が一般的。大粒で黒いのがキャンベル、巨峰。緑色はマスカット、ネオマスカットなど。
糖分が多く、果物の中では比較的高カロリー。
いずれも色の濃いものが美味。粒揃いがよく、房がしっかりしていて振っても粒が落ちないものを選ぶ。また、表面に白い粉のふいたものが新鮮。生食のほかジュース、ジャムにも。

メロンはウリ科のつる草で、原産地は中央アジア。温暖で乾燥した土地を好むため、日本では露地栽培がむずかしく、ほとんどは温室栽培でつくられます。
種類はたいへん多く、それぞれ形や色が異なりますが、プリンスメロンはキャンタローブなどのメロンと在来種のまくわうりの雑種。露地栽培に向きます。

品種や産地、栽培方法によって旬は異なるが、5~9月が収穫期。種類がたいへん多く、形や色も様々。ビタミン類は露地もののプリンスメロンが豊富。
生のままよく冷やして食べるだけでもおいしいが、洋酒をふりかけてもよい。実を煮溶かして甘みを加え、ゼラチンや寒天で固め、冷やして食べるのも美味。生ハムや、鴨のロースト、魚介類ともよく合う。

形のわりにずっしりと重みのあるものを選ぶ。表面を指でたたいてみて、コンコンといい音がするものは身が締まっていて良い。
ペクチンが多く、整腸作用がある。皮をむくと褐変するのですぐ塩水に浸すこと。焼きリンゴ、パイ、砂糖煮に。また、すりおろしてカレーに加えるとおいしくなる。