丸大豆のうまみ・深いコクと風味

 

大豆のうまみを丸ごと引き出した特選しょうゆ。良質な大豆を丸ごと仕込みじっくり熟成させたので、うまみ・コク・風味が豊かなしょうゆです。大豆の油脂分から得られるまろやかでやわらかな口当たりと深いコク、穏かな香り、鮮やかな色合いが特長です。「色」・「味」・「香り」のバランスが良いので、どんな料理も引き立てます。

『特選 丸大豆しょうゆ』誕生秘話

かつて脱脂加工大豆を原料とした高付加価値しょうゆとして「特選しょうゆ」がありました。「特選よりもっと優れたしょうゆをつくろう。それもお客さまに納得していただける適正な価格で」 という当時のトップの一声で新たな商品開発が始まりましたが、脱脂加工大豆を使う以上は「特選しょうゆ」の品質を超えることは困難でした。そこで、丸大豆を使用し江戸時代から続いていた製法に近い「御用蔵醤油」のつくり方を活かし、さまざまな新しい技術によって生産体制を確立したのが「特選 丸大豆しょうゆ」でした。
「特選 丸大豆しょうゆ」は伝統と先進技術が生み出したしょうゆなのです。

特選 丸大豆しょうゆがおいしい理由

 

上品な香りを守り、まろやかな風味を生み出す。
特別なおいしさの秘密は、大豆の油脂成分にありました。

長い間、しょうゆ作りにおいて大豆油は不要なものとされてきました。
多くのしょうゆ醸造で使われているのは、脱脂加工大豆という、あらかじめ油分を抜いたもの。

しかし、この大豆の油脂にあるうまみをキッコーマンは活かしました。

まず芳醇な香りを守るものとして。
香りの成分が油分に溶けやすいので、上品でマイルドな香りを守る役割を担います。

次に、まろやかな風味を生み出す要素として。
大豆に含まれる油分は醸造中、甘みのもととなるグリセリンなどに分解されます。

そして澄んだ明るさを守る色味として。
諸味に残る油分の働きで諸味は空気との接触が少なくなり、酸化が抑えられます。

まろやかな風味と深いうまみ。
これこそが丸大豆で作られたしゅうゆの魅力なのです。

 

先進技術が発達した今でも、しょうゆ醸造の方法は昔と変わりません。
おいしさを守るため、じっくりとていねいに作り続けています。

原材料を発酵させ、醸造し、諸味を搾り、火入れをする。
先進技術が発達し供給の安定化が図られた現在でも、この伝統的な製法に変わりはありません。

とりわけ、丸大豆でしょうゆを作るには、大変な手間ひまがかかります。
脱脂加工大豆に比べ、仕込みに時間がかかりますし、生しょうゆから余分な油分を取り除く作業も発生します。

それでも、丸大豆しょうゆをじっくりとていねいに作る理由は、丸大豆しょうゆには価値あるおいしさがあるからです。

元来、しょうゆは丸大豆から作られていました。
しょうゆ作りの原点をしっかりと継承し、おいしさの価値を伝えます。

 

最新の技術と伝統製法が融合して誕生した『特選 丸大豆しょうゆ』。
日常的に親しむことのできる価値あるおいしさをお届けます。

もっと優れたしょうゆを作りたい。
日常の食に価値あるものを届けたい。
そんな思いから、現代の先進技術としょうゆ作りの原点である伝統製法を融合させ、『特選 丸大豆しょうゆ』は1990年に生まれました。
以来、多くのお客様から高い評価をいただき、「毎日楽しめる特別な味」として親しまれています。

まず、その味の違いをお豆腐などで、つけ・かけしてお試しください。
ほら、じんわり、おいしい。
これまでのしょうゆでは味わったことのないまろやかな余韻を感じるはずです。

この価値あるしょうゆをあなたの毎日に取り入れてみませんか?

商品情報

キッコーマン 特選丸大豆しょうゆ

大豆のうまみを丸ごと引き出した特選しょうゆ。
良質な大豆を丸ごと仕込みじっくり熟成させたので、旨み・コク・風味が豊かなしょうゆです。
大豆の油脂分から得られるまろやかでやわらかな口当たりと深いコク、穏かな香り、鮮やかな色合いが特長です。「色」・「味」・「香り」のバランスが良いので、どんな料理も引き立てます。
JAS特級

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