みりんで照りつやよく旬野菜のマスタードソテー
蜂蜜の代わりにみりんを使うと、すっきりとした甘さが特徴です。料理に照りと艶が出て、目にも映えるソテーが仕上がります。みりんは和食を連想させますが、お米由来のやわらかな甘みは和洋を問わず、舌馴染みのよい味わいをもたらします。
【材料】
2人分
- アスパラ 3本
- カブ 1個
- レンコン 50g
- 粒マスタード 5g
- バター 5g
- 流山白味淋 大さじ3
- 塩 少々
【作り方】
- レンコンは皮を剥き、酢水に漬けてアク抜きをしておく。
- カブとアスパラも皮を剥き、適度な大きさにカットする。
- 粒マスタード、みりん、塩を合わせておく。
- フライパンにバターを入れて中火で溶かし、野菜を加えて炒める。
- 野菜に火が通ってきたら、③を加えてさらに炒める。
- ソースにとろみがつくくらいまで炒めたら完成。