ソラリス信州 ソーヴィニヨン・ブラン
「ソラリス 信州ソーヴィニヨン・ブラン」用の葡萄の栽培地は、小諸ワイナリー南隣の圃場。マンズワインが編み出した「マンズ・レインカット」を用いた垣根で栽培されています。収穫された葡萄をすばやく搾汁し、グラスライニングのタンクで発酵させ、その後シュール・リー(*)状態で貯酒し、びん詰めしました。ソーヴィニヨン・ブラン種の特長であるグレープフルーツやハーブのような香りに富み、ほどよくシャープな酸味が、全体の味わいを引き締めています。「ソラリス」シリーズが誇る明確な個性、フレッシュ感あふれる辛口の白ワインです。
*シュール・リー(sur lie )「澱の上」という意味のフランス語。ワインの発酵が終わったあとすぐにろ過しないで、酵母が主体の澱とワインを一緒に熟成させる製法。そうすることにより酵母のうまみがワインの中に溶け出すとともに、ワインを酸化しにくい状態で熟成させることができます。
基本情報
内容量 |
容器 |
ヴィンテージ |
希望小売価格 |
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[限定品] 750ml |
びん |
2019 |
5,000円 |
- 価格に消費税は含まれておりません。
- 希望小売価格は、小売業の自主的な価格設定をなんら拘束するものではありません。
原材料果実
品種名(果実名) |
収穫地 |
醸造地 |
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ソーヴィニヨン・ブラン |
長野県小諸市 |
長野県小諸ワイナリー |
関連情報
アルコール分 |
ワイン分類 |
発泡区分 |
味タイプ |
酸味 |
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13.0% |
白 |
非発泡 |
辛 |
ほどよい |
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