母の日

5月の第2日曜日は、母の日。お母さんへ感謝(かんしゃ)をあらわす日です。いつから、はじまったのかな?母の日の意味を知ると、「お母さん、ありがとう」って大きな声でいいたくなるかもしれませんね。

母の日はいつから始まったの?

 

母の日は今から、100年ほど前の1907年、アメリカのアンナ・ジャービスがはじめました。
ジャービスは学校の先生で、お母さんは教会学校の先生をしていました。お母さんが亡(な)くなり、ジャービスはお母さんのために追悼(ついとう)会を開きました。とてもいい会で、集まった人たちは、お母さんに感謝することが、どんなに大切か気づきました。
3年後、ジャービスは、「母の日」をつくって国中で祝うことを提案(ていあん)しました。次(つぎ)の年の5月10日に、彼女がはたらいていた学校に470人の生徒と母親が集まり、最初の「母の日」を祝いました。
1914年に、「母の日」はアメリカの祝日になり、5月の第2日曜日と定められました。

なぜ、カーネーションをおくるの?

 

ジャービスのお母さんはカーネーションが好きだったので、ジャービスは追悼会のときに、集まってくれた人に白いカーネーションをわたしました。また最初の「母の日」の集会では、赤いカーネーションが配られました。
こうして「母の日」にはカーネーションをおくるようになりました。カーネーションはジャービスとそのお母さんを記念するものなのです。

「母の日」にはお手伝いをしよう!

 

「母の日」には、お母さんの好きなごちそうを、いっしょにつくってあげましょう。
食べた後は、あとかたづけも忘れずにね。