ホームクッキングの表記について

計量スプーン・カップ

1カップ
200ml
大さじ1
15ml
小さじ1
5ml
  • 計量カップ・スプーンには、上記と異なる容量のものもあります。

食材重量の目安

  • レシピに重量表記がないもの目安です(※一部を除く)。仕上がり写真と合わせてご参考ください。
  • 重量は廃棄分を含んだものであり、正味量ではありません。
  • 大きさの表記がない場合は、中くらいのサイズを使用しています。
  • レシピの材料に重量を個別に記載しているものもあります。

肉類

食品名 単位 重量
鶏むね肉 1枚 280g
鶏もも肉 1枚 280g

魚介類

食品名 単位 重量
あじ 1尾 (中)160g
(小・豆あじなど)37.5g
いか 1ぱい 200g
いわし 1尾 120g
さんま 1尾 150g
たこ(ゆで・足) 1本 50g
えび(ブラックタイガー) 1尾 20g
帆立貝柱 1個 30g
ツナ缶(小) 1缶 70g

野菜類

食品名 単位 重量
アスパラガス 1束 150g
かぶ 1個 80g
キャベツ 1玉
1枚
1200g
80g
きゅうり 1本 100g
ごぼう 1本 180g
セロリ 1本 100g
大根 1本 1000g
たけのこ 1本 (生・正味)500g
(水煮・ゆでたけのこ)300g
玉ねぎ 1個 200g
チンゲン菜 1株 100g
豆苗(とうみょう) 1パック 130g
とうもろこし 1本 200g
トマト 1個 190g
なす 1個 70g
にがうり(ゴーヤ) 1本 210g
にら 1わ 95g
にんじん 1本 135g
にんにく 1片 10g
ねぎ 1本 100g
白菜 1枚 100g
パプリカ 1個 135g
ピーマン 1個 25g
ブロッコリー 1株 160g
もやし 1袋 200g
ほうれん草 1わ 200g
レタス 1個 300g
れんこん 1節 200g

いも類

食品名 単位 重量
さつまいも 1本 200g
里芋 1個 70g
じゃがいも 1個 150g

きのこ類

食品名 単位 重量
えのきだけ 1袋 100g
しめじ 1パック 90g
まいたけ 1パック 90g

豆腐類

食品名 単位 重量
厚揚げ 1枚 200g
油揚げ 1枚 20g
がんもどき 1個 (大)80g
(小)30g
豆腐 1丁 300g

穀類

食品名 単位 重量
1合(180ml) 150g
1カップ(200ml) 170g
ご飯 1膳(茶碗1杯分) 150g
ご飯 丼1杯 200~230g
うどん(乾) 1束 100g
うどん(生) 1玉 150g
うどん(ゆで) 1玉・1袋 200g
そうめん(乾) 1束 50g
そば(乾) 1束 100g
そば(ゆで) 1袋 160g
中華麺(生) 1玉 110g
中華麺(ゆで) 1玉 210g
中華麺(蒸し) 1袋 150g

栄養計算値について

各レシピの栄養計算値は日本食品標準成分表(八訂)をベースにしています(※掲載のないものは当社調べ)。
食材自体の栄養素の個体差や調理による吸収、流出による誤差、加工食品個別の数値の違いなどがどうしても生じてしまいます。あくまで参考としてご覧ください。

野菜量について

緑黄色野菜、淡色野菜の重量を合計したものです(※デルモンテブランドの商品の原料のトマトなど、使用されている野菜量も含む)。なお、いも類ときのこ類は含みません。

個別レシピに表示されるタグの基準について

「主菜でしっかり減塩」
塩分1.0g以下の主菜
「主菜でゆる減塩」
塩分1.1g以上1.5g以下の主菜
「栄養素3項目主菜」
たんぱく質15g以上、食物繊維5g以上、塩分1.5g以下の主菜
「野菜1/2日分」
野菜総重量175g以上、塩分2.9g以下
※デルモンテブランドの商品の原料には、トマトなどの野菜を使用しています。当レシピサイトでは、商品ごとに使用されている野菜量を算出し、メニュー内の使用野菜量として計算しています。
「食物繊維1/2日分」
食物繊維10.5g以上、塩分2.9g以下の主菜
「たんぱく質1/2日分」
たんぱく質32.5g以上、塩分2.9g以下の主菜
「副菜でしっかり減塩」
塩分0.5g以下の副菜
「副菜でゆる減塩」
塩分0.6g以上1.0g以下の副菜
「野菜100g副菜」
野菜総重量100g以上、塩分1.5g以下の副菜
「食物繊維不足分」
食物繊維6g以上、塩分1.5g以下の副菜
「栄養素2項目副菜」
たんぱく質10g以上、食物繊維5g以上、塩分1.5g以下の副菜
「栄養素3項目主食」
たんぱく質15g以上、食物繊維7g以上、塩分2.0g以下の主食(麺物、丼物、パスタなど)

※厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」(対象年齢30~49歳男女、レベルがあるものはレベル2)を元に作成

「サプリ副菜」について

副菜サプリのレシピはそれぞれ「日本人の食事摂取基準2020年版」の男性・女性30歳~49歳、50歳~64歳の1日あたりの各栄養素の摂取推奨量を参考にしています。
男性・女性40~50歳代の摂取基準の中央値を100%として、約20%以上(※主菜で摂取しやすいビタミンB群は約10%以上)摂取できるように開発したものです。
なお、EPA・DHAは食事摂取基準がないため、n-3系(オメガ3)脂肪酸の1日あたりの摂取目安量を参考に約20%以上を摂取できるように開発しています。