
簡単に!本格味で!冷めてもおいしく!また来るのが楽しみに!
ソース・たれで決まるテイクアウトバリエーション術
昨年10月の消費増税に伴う軽減税率適用、そして今年2月以降の新型コロナウイルス感染症対策を背景に、テイクアウト需要が一気に高まっています。
飲食店様においては、お客様に満足いただけるよう“おかずを日替わりにする”“種類を増やす”“おかずを数品選べる”等、様々な工夫をされているお店も多いことでしょう。しかし、主食の白いごはんや定番おかずのローテーションだけではなく、メニューに変化を持たせたいとお考えのお店も多いのでは?
そこで今回は「ごはん」「定番おかず」を簡単にちょっとアレンジするだけで、お客様を飽きさせずにリピート通いしていただけるようなメニューをご紹介します!
テイクアウト・
デリバリーにおける課題
テイクアウトを提供し続けていく上で課題として挙げられているのが、大きく次の2点です。しかしこれらの課題も、キッコーマンの“特徴あるソース・たれ”を活用すれば解決可能です。
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課題 ①
白いごはんへの飽き…
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解決 ①
白いごはんに香ばしいソースを
まぜるだけで解決!
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課題 ②
定番メニューの
バリエーション不足… -
解決 ②
定番食材の簡単アレンジで解決!
添え物には小袋が便利!
・お弁当の添え物には小袋が便利。
「生しょうゆ」や「リコピンリッチトマトケチャップ」の小袋なら、お弁当の付加価値アップにつながります。


※イートインでも小袋に安心感
イートインにおいても、店内での接触感染防止の観点からお客様に小袋を提供するのは
お店に対する安心感・信頼感にもつながります
<参考>
「店舗内での接触感染防止策」として小袋提供することで、
一般社団法人日本フードサービス協会 令和2年3月2日 資料一部抜粋
「店舗内での接触感染防止策」として小袋提供することで、
安心感をお伝えし、お客様に来店いただきましょう。
『新型コロナウィルス感染症の衛生管理面での対策として、テーブルやイス等の設備、卓上の調味料、ポット、トングなどのこまめな消毒や用具の交換を行うことで店舗内での接触感染防止策を図る』
出典:感染拡大期における外食産業のための新型コロナウイルス感染症対策(暫定版)一般社団法人日本フードサービス協会 令和2年3月2日 資料一部抜粋