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長崎県、波佐見(はさみ)で、約400年前に磁器の生産が始まりました。この磁器で作られた徳利型のコンプラ瓶は、その中に醤油や日本酒を詰めて、オランダの東インド会社経由で日本から海外に運ばれました。この豆皿は、熊本県産の天草陶石を原料に、キッコーマンにちなんだ六角模様をモチーフに絵付け、焼成しました。皿立て1ケ入り。ギフト箱入り この皿は、2019年6月開催の「G20大阪サミット」の代表団レストランにて使用されました。
木地:天然木、塗り:天然うるし、キッコーマンロゴ入り(マーク部分は漆塗りではありません)。2016年05月開催のG7伊勢志摩サミットにおいて、参加国首脳に対し、福井県若挟地方の伝統工芸品である「若挟の塗り箸」を寄贈。2008年洞爺湖サミットで、記念品に携帯箸「八四郎」が選ばれるなど、大正10年創業、福井の伝統工芸品を育てる、日本の箸のトップブランド兵左衛門製造のショップオリジナル製品です。
木地:天然木、塗り:天然うるし。八四郎黒壇けずりは、その素材の選定から素地の加工、塗り、装飾、仕上げに至るまでの製法や技術は、上下の接合するジョイント部分も含め高度な正確さが要求されます。さらに、使いやすさにもこだわり、約20gと、普通のお箸と変わらない重さを実現。一本一本プロの技を注ぎ、丁寧に仕上げています。KIKKOMAN LIVE KITCHEN名入れ。
長崎県、波佐見(はさみ)で、約400年前に磁器の生産が始まりました。この磁器で作られたしょうゆ利き味専用の皿です。透明度を計るため内側に濃紺の輪のデザインが施され、日本酒の利き味猪口に比べ浅い皿になっています。このお皿は、菓子や薬味入れなど自由にお使いください。