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やみつきメニューのつくり方 イメージ
素材のちからとは
素材のちからとは

素材のちからとは

素材の生産者や輸入者のそれぞれの製品に対する思い入れや育てる愛情、漁獲・収穫の苦労、生産・加工の難しさ、そうした努力のすべてを“素材のちから”と捉え、メーカー・商社・生産者の商品情報を直接取材して使い手である調理の現場へお届けするフリーマガジンです。

今回は、『素材のちから』第57号(2025年夏号)より「キッコーマン トッピング サクサクしょうゆ ドライタイプ/オイルタイプ」特集記事を抜粋してご紹介します。

「トッピング サクサクしょうゆ」をふりかけるだけで
〝やみつきになる味〟がつくれます。

しょうゆを固形にすると、メニューはどうなるか? サクサクと心地よい歯ごたえの中からしょうゆが香り立ち、噛むほどに旨みが増す。このインパクトは後を引く。

トッピング サクサクしょうゆ

サクサク食感のしょうゆで、
いつものメニューが〝売れる〟メニューになる。

五感で楽しむおいしさのインパクト

しょうゆをサクサクと噛む感覚はとても新鮮だ。「トッピング サクサクしょうゆ」は、噛むことで口の中にしょうゆの風味が立ち上がり、料理の味わいを変えていく。このしょうゆは液体のしょうゆに比べると、調味料として力を発揮するタイミングが違うのがおもしろい。
さらに、しょうゆの香りと旨みに加え、ブレンドされたオニオンの甘み、香ばしいごまの香り、ガーリックの風味があらわれる。噛むほどに旨みが増し、複雑なおいしさは後を引く。
ローストビーフ丼に「トッピング サクサクしょうゆ オイルタイプ」をトッピングしてみよう。このたっぷりとした具材感はローストビーフの存在を引き立て、味への好奇心が湧く。

ローストビーフ丼

ソースやタレで食べるローストビーフと何が違うのだろう?
その答えは一口食べただけで分かった。咀嚼するたびにしょうゆの風味が弾けるように立ち上がり味が濃くなっていく。ご飯と一緒に食べると、ごまの香りが洋風メニューのローストビーフを丼メニューにまとめてくれる。
このように「トッピング サクサクしょうゆ」をトッピングすると、見た目、香り、音、食感、味と、おいしさを五感で楽しむインパクトのあるメニューができる。きっとお客様は、もう一度このメニューを食べたいと思うに違いない。
「トッピング サクサクしょうゆ」には、〝ドライタイプ〟と〝オイルタイプ〟がある。
〝ドライタイプ〟は、比較的水分の影響が少なく、オイルがいらないメニューに使われることが多い。〝オイルタイプ〟は具材がオイルの中に浸かっているため、素材と和える時にうまく絡まる。
「トッピング サクサクしょうゆ」は、サラダやうどん、パスタやハンバーガー、ピザやステーキ、焼き鳥やたこ焼きなどに、ひとふりするだけで付加価値を上げ用途には限りがない。

シーザーサラダのトッピングに ぶっかけうどんのトッピングに

さて、「トッピング サクサクしょうゆ」は今年の5月にリニューアルされた。この後を引く複雑なおいしさはどのように組み立てられているのだろう。

サクサクとした食感が、インパクトのあるメニューをつくります。

「トッピング サクサクしょうゆ」は、地味な茶色の具材の集まりに見えるが、サクサクと噛むことで一つ一つが際立ち、やがて料理全体の味をつくり上げていく。いったい何種類の具材がブレンドされているのだろう。やみつきになりそうなこの味の組み立てを開発者に聞いてみたい。

キッコーマン食品株式会社 商品開発本部 加工食品開発部 部長 水谷 朋子 さん(左) 林 優季乃 さん(右) キッコーマン食品株式会社 商品開発本部 加工食品開発部
部長 水谷 朋子 さん(左) 林 優季乃 さん(右)

「トッピング サクサクしょうゆ」のリニューアルのポイントをお教えください

水谷 「トッピング サクサクしょうゆ」は、業務用として2012年に、まず〝オイルタイプ〟が発売されました。その後、オイルのないものへのご要望があり、9年後の2021年に〝ドライタイプ〟が発売されました。そして今年5月、しょうゆの味にコクと厚みを増し、さらにサクサクとした軽い食感を加えてリニューアルしました。

焼き鳥のトッピングに

 これまでの「トッピング サクサクしょうゆ」は、しょうゆの要素として〝フリーズドライしょうゆ〟と〝粉末しょうゆ〟の2種類を使っていました。
原理的な話ですが、〝フリーズドライしょうゆ〟は一旦しょうゆを凍結して、凍ったしょうゆを真空の状態で一気に昇華させて乾燥させる凍結真空乾燥という方法でつくります。
このため、温度による熱の影響が少ないので、しっかりとしょうゆの香りが残ります。これが〝フリーズドライしょうゆ〟の特長です。

水谷 フリーズドライしたものは砕くと普通は粉になってしまいますから、具材として適切な形に砕くのがとても難しく、形が残るように少し硬めに乾燥させることでこれを解決しました。
ですから〝フリーズドライしょうゆ〟は硬く、小さくても噛んだ時にザクザクと音が聞こえるくらいしっかりした食感を持っています。
これまではこの〝フリーズドライしょうゆ〟と、しょうゆの味をストレートに表現する〝粉末しょうゆ〟をブレンドしていました。

 今回のリニューアルで大きく変わったことは、これまで2つだったしょうゆの要素に、新たに〝顆粒しょうゆ〟が加わったことです。〝顆粒しょうゆ〟は、減圧した真空状態の中でしょうゆの沸点を下げ、ここに熱を加えて水分を蒸発させて乾燥させる加熱真空乾燥という方法でつくられます。特長は、しょうゆに熱が加わることで味に厚みが出て濃厚になることです。

フリーズドライしょうゆと顆粒しょうゆの違い

〝フリーズドライしょうゆ〟〝粉末しょうゆ〟そして新たに加わった〝顆粒しょうゆ〟、この3種類のしょうゆの味の特長を活かして、バランスよく味を組み立てることが一番重要なポイントでした。

しょうゆメーカーだからできた! 3種類の乾燥しょうゆのブレンド

水谷 〝顆粒しょうゆ〟が加わることで、食感も変わりました。〝顆粒しょうゆ〟は噛んだ時にサクサクと小刻みにつぶれる軽い食感をしていますから、壊れにくいフリーズドライの強い食感とはかなり違います。この違う食感を重ねることで独特の歯ごたえをつくり出しました。こうして〝顆粒しょうゆ〟が加わることで食感に複雑さを増し、新たなおいしさが生まれました。

3種類のしょうゆの他にもたくさんの味や香りの要素が入っていますね

 「トッピング サクサクしょうゆ」には3種類のしょうゆの他に、オニオン、ガーリックを加え、ちょっとクセになる要素として魚醤や、日本人が大好きなごまが入っています。
オニオンはフライにして甘みを出したもの、ローストして香ばしさを出したもの、そしてパウダーと、オニオンという一つの素材から複雑な要素を引き出して組み合わせています。ごまは、いりごまとごま油を、ガーリックはフライドガーリックとガーリックパウダー(ドライタイプのみ)を加え、おいしい余韻が後を引くようにしました。
最初はどんなものをブレンドすればいいのか分かりませんでした。何度も何度も試作して失敗を繰り返しながら完成形を探しました。
そして、しょうゆを軸にして、味も食感も、役割や目的も全部違うものをたくさん組み合わせることで、ようやく今の味にたどり着いたのです。親しみやすく、もう一度食べたくなるおいしさが表現できていると思います。

水谷 「トッピング サクサクしょうゆ」のおいしさは、さまざまな具材の粒の大きさや食感、味や香りの不均一さが、サクサクと噛んだ時に口の中で初めて一体化する時のインパクトにあるのだと思います。舌の上にのった時に、さまざまな要素がすでに一体化していたら何もおもしろくありません。
噛むことによって粒が小さいものは先に味を感じ、大きいものはちょっと時間差で感じられる。もちろん味も食感も全部が違う、こうした不均一感というか、そういうおいしさがあるのかなと思います。〝咀嚼するほどおいしくなる〟というのは、メニューの新しいコンセプトではないでしょうか。
サクサクと噛むことでインパクトが生まれる「トッピング サクサクしょうゆ」を使えば、きっとやみつきメニューができると思います。

「サクサクしょうゆ」でつくる
〝やみつきになる味〟①

ワインビストロ

食感のコントラストを意識すると、
新しいおいしさが見えてくる

「サクサクしょうゆ」で、ジャンルにとらわれない、やみつき感のあるメニューができる。

  • 富士屋本店 サクラステージ 総料理長 佐伯 英佑 さん

    富士屋本店 サクラステージ 
    総料理長 佐伯 英佑 さん

  • 富士屋本店 サクラステージ
  • 富士屋本店 サクラステージ

    東京都渋谷区桜丘町「Shibuya Sakura Stage」に、2024年1月オープン。1階は立ち飲み、地下は広々としたレストランで、舞台のようなオープンキッチンからはおいしいライブ感が伝わってくる。フレンチ、イタリアンをベースにしたビストロ料理を提供。リーズナブルなワインとおいしい料理は、ゲストをいつもワクワクさせてくれる。

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しょうゆに食感があることで料理に
いろいろと工夫ができそうです

まず、パクチー水餃子をつくってみました。

パクチー水餃子サクサクしょうゆトッピング

パクチー水餃子
サクサクしょうゆトッピング

豚ひき肉にパクチーの茎を細かく刻んだもの、「サクサクしょうゆ オイルタイプ」と少しだけラードを加えてあんをつくります。これを包む皮にパンチが欲しかったので、パクチーの葉の部分をピューレにして練り込みました。鮮やかな緑色の餃子の中から、しょうゆとパクチーの香りが立ち上がります。
味付けは「サクサクしょうゆ オイルタイプ」だけですが、しょうゆのコクと旨みのおかげで豚ひき肉の旨みがぐっと濃厚になっているのが分かります。タレの代わりに「サクサクしょうゆ オイルタイプ」を一緒に食べると、歯ごたえよくサクサクと音がして、しょうゆ、ガーリック、オニオン、ごまの風味が口の中に広がります。これは点心の楽しみ方として新しいですね。
次は、中トロをディアボラ風に仕上げました。

中トロのディアボラ風 サクサクしょうゆパン粉のせ

中トロのディアボラ風
サクサクしょうゆパン粉のせ

ディアボラ風はイタリア語で悪魔風の意味です。通常は鶏肉にマスタードを塗り、パセリやハーブをきかせたパン粉をのせて焼きます。今回は中トロの両面をグリルパンで10秒くらいさっと焼いて、マスタードの代わりにわさびを塗り、「サクサクしょうゆ ドライタイプ」とパセリのみじん切り、ドライパン粉をミックスしたものをのせてサラマンダーで焼きました。夏野菜のラタトゥイユを一緒に盛り付けます。
半生のとろりとした中トロをサクサクした歯ごたえのしょうゆで味わうのは、とても新鮮でインパクトがあります。食感のコントラストがとてもおいしいです。噛むとしょうゆの香りと旨みが出ますから、カルパッチョにもいいでしょう。やはりマグロを食べるとなると、しょうゆとわさびですね。
今度は、ローストビーフのガーリックピラフ丼です。

角切りのローストビーフ ガーリックピラフ丼 サクサクしょうゆがけ

角切りのローストビーフ
ガーリックピラフ丼
サクサクしょうゆがけ

ご飯と玉ねぎのみじん切り、「サクサクしょうゆ オイルタイプ」をフライパンで炒め器に盛り、角切りにしたローストビーフとアボカドをのせ、最後に「サクサクしょうゆ ドライタイプ」をトッピングしました。
「サクサクしょうゆ」のニンニクとごまの香りがご飯と凄く相性がよく、食欲をそそります。しょうゆとガーリックというと、やみつき感は完璧ですね。ご飯との相性がとてもいいですから、ピラフ以外にチャーハンに使えば人気メニューになるのではないでしょうか。
「サクサクしょうゆ」は、しょうゆに食感があることで、料理にいろいろと工夫ができそうです。

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「サクサクしょうゆ」でつくる
〝やみつきになる味〟②

イタリア料理店

イタリア料理に今までにない
和のテイストを表現する

サクサクした歯ごたえとともに感じるしょうゆ感は、かくし味ではなく、料理に強い和のインパクトを与える。

  • イタリアレストラン PONTE オーナーシェフ 吉野 晃 さん

    イタリアレストラン PONTE 
    オーナーシェフ 吉野 晃 さん

  • イタリアレストラン PONTE
  • イタリアレストラン PONTE

    東京都板橋区小豆沢2020年開店、お店のコンセプトは日本人が食べておいしいイタリア料理。旨みを意識して塩分の少ない料理を提供している。かつてフレンチを学んだシェフは、調理技法と調味料を上手に組み立てることで、この店ならではの料理をつくり出している。多様な食材を取り入れてつくるパスタやピザは、他のイタリアンでは味わえない。

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もしかしたらイタリア人もやみつきになるかもしれませんね

「サクサクしょうゆ ドライタイプ」を、スマックというトルコのスパイスとブレンドして、新玉ねぎ、たけのこ、穴子のフリットにふりました。

新玉ねぎ・たけのこ・ 穴子のフリット スマック

新玉ねぎ・たけのこ・ 穴子の
フリット スマック

スマックは、日本の梅干しやゆかりのようなちょっと酸味のある、中東料理にはなくてはならないスパイスです。
フリットなどの揚げ物にソースやつゆをかけると生地がしんなりしてしまいますが、これならサクサクしていて食感がいいですね。スマックの酸味が衣の油感を切り、たけのこも穴子も、しょうゆの風味が加わってどんどんおいしくなっていきます。「サクサクしょうゆ ドライタイプ」は単独でもおもしろいのですが、他のスパイスとブレンドするとさらにインパクトがあります。
次はピザです。「サクサクしょうゆ」と聞いて一番最初に思い浮かんだのが卵かけご飯でしたので、ビスマルクにしました。

あんぽ柿と黒まいたけのビスマルク セルバチコ トリュフオイル

あんぽ柿と黒まいたけのビスマルク
セルバチコ トリュフオイル

ベシャメルに生クリームを加えたクリームベースをピザ生地に塗り、その上に刻んだあんぽ柿、フライパンで焼いた黒まいたけ、「サクサクしょうゆ オイルタイプ」、モッツァレラチーズをのせ、卵を割り入れて焼きます。「サクサクしょうゆ オイルタイプ」の強いごまの風味に合わせてセルバチコをのせトリュフオイルをふりました。
他の素材ではピザにこのサクサク感は出せませんね。あんぽ柿の甘みにしょうゆの風味が重なって和風の感じが出ています。炒めた黒まいたけの香ばしさも出ていますし、チーズは旨みが強くなっていて、おいしい卵かけご飯風のピザができました。
イカ墨のパスタもこのしょうゆを使えば濃厚な味ができると最初にひらめきました。

甲イカのイカ墨スパゲッティ

甲イカのイカ墨スパゲッティ

イカ墨のソースはトマトソースをベースにしていますからトマトのグルタミン酸が含まれ、イカにはイノシン酸、これにしょうゆのグルタミン酸を重ねるのです。できあがった濃厚な旨みは3つの相乗効果ですね。
それにしても、このサクッとした崩壊感がたまりませんね。日本人はおせんべいのような歯ごたえのある食感が好きですから、こうした食感をメニューに簡単に足すことができるのは便利です。
噛むたびにしょうゆの香りが立って食感がおもしろくなる。もしかしたら、イタリア人もやみつきになるかもしれませんね、しょうゆは世界の調味料ですから。

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「サクサクしょうゆ」でつくる
〝やみつきになる味〟③

ブルワリーレストラン

「サクサクしょうゆ」ベースの新たなシーズニングが生まれる

「サクサクしょうゆ」を、クミン、コリアンダー、唐辛子など、さまざまなスパイスとブレンドする。

  • TYSONS & COMPANY 企画開発室 マネージャー 岩本 一伸 さん

    TYSONS & COMPANY 企画開発室 マネージャー 
    岩本 一伸 さん

  • TYSONS & COMPANY
  • TYSONS & COMPANY

    東京都品川区東品川「T.Y.HARBOR」や「CICADA」「IVY PLACE」をはじめとした世界観あふれるレストランの運営や、ビールやパン、コーヒーなど自社製クラフトの製造を行う、食のマルチブランドカンパニー。その土地に合わせたコンセプトを考え、空間をつくり、地元の人々に愛される温かい店づくりを目指している。

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「サクサクしょうゆ」は
インターナショナルな調味料です

「サクサクしょうゆ オイルタイプ」でハワイの名物料理ガーリックシュリンプをアレンジしました。

ガーリックシュリンプ サクサクしょうゆ風味

ガーリックシュリンプ
サクサクしょうゆ風味

ニンニクをフライパンで炒め、香りが立ったらエビをソテーして、両面が少し色づいたら白ワインを入れます。完全に火を入れてからバターを加え、最後に「サクサクしょうゆ オイルタイプ」を入れて仕上げました。
狙いはしょうゆとガーリックの相乗効果ですが、とても香ばしくて狙い以上のおいしさになりました。エビのプリプリした食感にサクサク感が加わって、今までにないおいしさですね。
次はラブネサラダという、水切りした塩ヨーグルトと野菜をさっぱりと楽しむレバノンの料理に使ってみました。

ラブネサラダ サクサクしょうゆ風味

ラブネサラダ サクサクしょうゆ風味

水切りした塩ヨーグルトにガーリックオイルとレモンジュースを合わせたものを下に敷いて、上に野菜、そしてアクセントにディル、オリーブオイルをかけ、最後にアラブのデュカスパイスをブレンドしてふりました。
デュカスパイスは中東のもので、配合はクミン、コリアンダー、塩、ナッツが基本です。スパイスには香りはあっても旨みはありませんので、そこに「サクサクしょうゆ ドライタイプ」を混ぜて味を入れてみました。
これは新しいシーズニングですね、ソイデュカシーズニングと呼んでもいいかもしれません。普段、ヨーグルトとしょうゆを合わせることはありませんが、甘みを少し感じて新鮮です。
最後にスアロンハイというタイ風の牛肉ステーキに使ってみました。

スアロンハイ サクサクしょうゆの辛みソース

スアロンハイ
サクサクしょうゆの辛みソース

ナンプラーとコリアンダーの根っこでマリネした牛肉を、フライパンで表面に焼き色をつけてオーブンで焼きました。「サクサクしょうゆ オイルタイプ」とプリッキーヌという唐辛子、コリアンダーの葉と細ねぎを混ぜ合わせたソースで食べます。ミントと一緒に食べると、これがまたおいしくてたまりません。「サクサクしょうゆ オイルタイプ」の肉との相性は抜群ですね。ちょっと唐辛子の辛みを足すだけでさらにおいしくなります。
こうして使ってみると「サクサクしょうゆ」は、世界の料理と組み合わせてみてもおもしろい価値を生み出してくれる、インターナショナルな調味料ですね。

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※文中では「トッピング サクサクしょうゆ」の商品名を略して「サクサクしょうゆ」と表記しております。
※掲載されているメニューは取材用に開発したもので店舗メニューではありません。

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