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焦がし⽣しょうゆ⾹る
じゃがいもブロッコリーとチキンの
ジュワッと焼き -
焦がし⽣しょうゆ⾹る
れんこんのジュワッと焼き
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焦がし生しょうゆ香る!
大根のジュワッと焼き
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焦がし⽣しょうゆ⾹る
じゃがアスパラとチキンの
ジュワッと焼き -
焦がし⽣しょうゆ⾹る
たけのこのバターしょうゆ焼き
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焦がし⽣しょうゆ⾹る
ズッキーニのジュワッと焼き
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焦がし⽣しょうゆ⾹る
じゃがアスパラの
ジュワッと焼き -
焦がし⽣しょうゆ⾹る
⽟ねぎとベーコンの
ジュワッと焼き -
焦がし⽣しょうゆ⾹る
まるごとキャベツと豚バラの
ジュワッと焼き
「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」を使ったレシピは、こちらから検索できます
【生しょうゆ】
【火入れしょうゆ】
(通常のしょうゆ)
「生しょうゆ」は鮮やかな色・さらりとした旨みが、素材の味わいを引き立てます。
つけかけはもちろん、さっと炒めたり、素材の風味を生かす煮物などにもおすすめです。
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- 加熱で際立つ
香ばしさ - 加熱調理で初めて火を入れた時に香ばしさが立ちのぼります。
- 加熱で際立つ
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- 鮮やかな色
- 澄んだ赤色で新鮮な素材の色を活かした仕上がりに。
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- さらりとした旨み
- ライトな味わいが素材の旨みを引き立てます。
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- つけかけで
フレッシュな香り - 主張しすぎない香りなのでオイルや果汁と合わせて幅広いメニューに。
- つけかけで
密封だから、
保たれる鮮度。フレッシュな味わい。
開けてからも鮮度キープ。
使うたび新鮮。
キッコーマンでは、今から50年以上前の1966年に「生しょうゆ」を発売しています。火入れをすることなく微生物を取り除くことに成功し、しょうゆ本来の旨みを高めたしょうゆとして発売しました。「生しょうゆ」のおいしさをお客様にお届けしたいという想いは、今も昔も変わらないのです。
「キッコーマン生しょうゆ」新発売の
新聞広告(1966年2月)
「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」のCMをご紹介。
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「おさしみダンス」篇
(15秒)
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「キッコさん登場」篇 15秒
(15秒) -
「キッコさんジュワジュワ」篇
(15秒)
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メイキング&インタビュー
1950年に誕生したキッコーマンのキャラクター、野田キッコちゃんが現代にリバイバル。しょうゆを愛し、しょうゆにこだわる、⽣粋のしょうゆ愛好家。
キッコさんといっしょに暮らしている、ちょっと不思議な⼥の⼦。しょうゆが⼤好きで、しょうゆに関する知識量はキッコさんも⼀⽬置いているとか。
若い世代にキッコーマンへの
親しみを持ってもらうことを⽬的に、
1950年から約20年にわたって
広告に登場したアイキャッチャーです。
キッコーマンと台所をつなぐ
アイキャッチャーとして
商品特徴や使い⽅を伝える
重要な役割を果たしました。
通常のしょうゆで行う「火入れ(加熱処理)」をしていない、しぼりたての「生しょうゆ」。
酸化を防ぎ、一滴から欲しい分まで調節可能な密封ボトルが、フレッシュな味わいをキープします。