キッコーマン ホームクッキング通信キッコーマン ホームクッキング通信
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2019年12月にスタートした
キッコーマンのウェブマガジン
「ホームクッキング通信」。
おかげさまで1周年!
2年目を迎えることができました。
節目の記念にスペシャルコンテンツを
前編・後編でお届けします!

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Special Contents PART 2

撮影現場で
盛り上がった
メニュー編

ホームクッキング通信の撮影はキッコーマンのテストキッチンや料理研究家の先生のスタジオなどで行われています。撮影が終わったらもちろん試食も。「これおいしい!」と現場が沸いたメニューのトップ5です。

まず最初に豆腐と肉をフライパンでしっかりと焼きつけてから焼肉のたれを加えて煮るのがポイント。これで香ばしさもプラスされます。

RANKING 1

焼肉のたれで!
ガツンと肉豆腐

味つけは焼肉のたれだけ。それだけなのに十二分においしい仕上がり。撮影現場でスタッフ一同「え!?」という顔をしたくらい驚いたメニューです。焼肉のたれが優秀な合わせ調味料と再認識した1品。

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RANKING 2

トマトとキムチの韓国風スープ

デルモンテの濃厚トマト飲料「リコピンリッチ」でつくる1品。電子レンジで1回加熱したら即完成のスープです。トマトジュースにキムチを合わせるという意外性、ひと口飲んだとたんに「これ合うね!おいしい!」となりました。

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豆腐も入っているので、実はスープとしてはなかなかのボリューム。これ、ブランチもいいけれど、夜遅くなってしまったときのごはんにぴったり!という声も。

卵黄を加えて濃厚に仕上げているのですが、となると気になるのが残った白身。こちらはスープに使って無駄なく消費。すき焼きの翌日のランチにおすすめ!

RANKING 3

洋風納豆混ぜうどん

記念すべき1本目の記事「すき焼きの残った煮汁でつくる絶品メニュー3品」のひとつ。こくのある甘辛味の洋風うどんが、まさかすき焼きの煮汁をベースにしているなんて。「これは驚きだね!」となったメニューです。

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RANKING 4

焦がし豚バラのねぎ塩鍋

人気の塩鍋には当社の「旨味広がる 香り白だし」がぴったり。このねぎ塩鍋は、豚バラを焼いてから加えるという手法でより一段と香りよく。「ひと工夫でこんなにおいしくなるんだ!」と現場が盛り上がりました。

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しめのメニューはぜひラーメンに。鍋あとでなければ絶対につくれない極上スープの味は最高です。豚肉を少し残しておいて麺を加えるのがおいしく食べるポイント。

グラタンといえば、カリカリになったパン粉もおいしさのひとつ。フライパングラタンはオリーブオイルでカリカリに炒めたパン粉をふることで再現しています!

RANKING 5

鮭の和風フライパングラタン

人気トップの企画「フライパングラタン」の中でもスタッフの評判が良かったのは実はこのアレンジ。まとめてつくってフライパンでどん! 鮭のピンクと青ねぎのコントラストも映えて、食欲がわくというもの。しょうゆを加えたクリーミーなソースが鮭とよく合って「おかずにもなりそう」という声も上がりました。

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