食材

ぶり

 
ぶりの旬は12~1月。脂肪がのった寒ブリは、珍重されます。

ぶりは成長に伴って名前が変わる出世魚です。地方によって異なりますが、一般的には15cm以下をモジャコ、ワカシ、フクラギ、15~40cmをハマチ、40cm前後をイナダ、メジロ、60cm前後をワラサ、マルゴ、それ以上をブリといいます。カムチャツカ半島沖から台湾近海にかけての回遊魚です。

栄養

ぶりのうまみは、脂肪とヒスジンなどのエキス成分によるものです。たんぱく質、脂肪、ミネラル、ビタミンなどに富んでいます。

目利き・保存

ぶりの切り身は、身に弾力があり、血合の色が鮮やかなものを選びましょう。冷蔵庫で保存し、早めに調理します。

調理のヒント

ぶりは塩焼き、照り焼きなどに。新鮮なものは、刺身、すし種にしても。

 

ぶり大根

脂ののったぶりと、やわらかな大根のおいしさを味わう定番料理。ぶりはもちろん、うまみのしみこんだ大根も、こたえられないおいしさです。