食材

かき

 
11~2月。

日本の沿岸に22種類ほど生息しますが、市場に出まわるのは、ほとんどが養殖のマガキです。産地は、広島県、宮城県、岩手県、北海道厚岸(あっけし)などが有名です。

栄養

「海のミルク」といわれるほど栄養にとんでいます。吸収のよい有機銅が多く含まれているので、貧血予防に有効です。タウリンも多いので、コレステロール、血圧効果作用も期待できます。欧米では、Rのつかない月は食べてはいけないといわれます。これは、かきの産卵期にあたるため、食中毒を警戒したものです。

目利き・保存

肉に傷みがなく、形がはっきりしてだれていないもの、乳白色の光沢があるものを選びましょう。むき身は傷みやすいので新鮮なものを求め、冷蔵庫に入れて、早めに調理します。冷凍保存することもできます。

調理のヒント

新鮮な場合は酢がき、レモンで。土手鍋、煮物、汁物、フライ、コキールも美味です。

チェックポイント

かきのふり洗い

 

かきの磯辺焼き

かきはフライパンでさっと焼き、しょうゆで味つけ、のりと好みで七味唐辛子をふります。