食材

たら

 
冬が旬です。ふつう、たらというと「マダラ(真鱈)」をさします。白子(おすの精巣)は高級品として珍重されます。たらこは、すけとうだらの卵巣。銀だらは、あいなめに近い魚です。

栄養

たらはたんぱく質が豊富で、脂質が少なく、ローカロリーです。ビタミンA、E、Dも比較的多く含まれています。

目利き・保存

切り身で出回り、生と甘塩があります。生は身に透明感があり、ほのかなピンク色をしているもの、甘塩は白色に濁りがないものを選びましょう。冷蔵庫で保存し、早めに食べきります。

調理のヒント

淡白な味わいなので、さまざまな料理に向きます。たらちり、寄せ鍋などの鍋もののほか、煮つけ、焼き物、揚げ物に。中華風の炒め物、トマトと相性がいいので洋風のシチューもおすすめです。

 

生たらの煮つけ

淡白なたらをしょうゆとみりんの煮汁で煮て、味を含ませました。ほっとするおいしさで、ご飯にもよく合います。