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野菜 なす
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夏野菜の中心的存在である「なす」は、和食にも洋食にも活躍する万能選手。はりつやがよく、ガクの部分についたトゲが鋭いものを選ぶのがポイントです。自然な甘味があるので、炒めもの、煮物など、いろいろなバリエーションで楽しめます。
旬 年中出荷されていますが、露地物の旬は7〜8月。
栄養 栄養成分は少ないのですが、食物繊維は比較的多い。最近、注目されているのは、皮に含まれる、ナスニンや褐変物質のクロロゲン酸です。これらは、抗酸化作用の優れたポリフェノール類で、老化抑制やがんの予防の効果があります。ナスニンは、動脈硬化の予防や眼精疲労の回復、クロロゲン酸は、血圧や血糖値の正常化に有効とされます。
目利き・保存 全体にはりがあり、ガクの部分のとげが鋭いものを選びましょう。冷蔵保存すると味が落ちるので、常温で保存し、早めに食べきるようにします。
調理のヒント 和食にも洋食にも活躍します。夏場はとくに甘味が増すので、シンプルな焼きなすなどがおすすめです。
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下ごしらえのポイント
なすはアクが強く、変色しやすいので、切ったはしから調理するか、水にさらしておくのがポイントです。あまりさらしすぎると、うまみが抜けるので要注意。。
photo なすの田舎風しょうゆ煮
なすをかるく炒めてから、やわらかく味を煮含めた定番料理です。温かくしても、冷たくしてもおいしく食べられます。
「なすの田舎風しょうゆ煮」レシピはこちら
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