とうもろこし

6~8月

焼いたり、スープ、揚げ物、蒸し物、お菓子まで幅広く使えます。生が手に入りにくい時期には、缶詰を使うと手軽で便利です。

栄養

でんぷんを多く含んでいます。粒の皮は食物繊維が多い。胚芽部分にはビタミンB1、B2、E、リノール酸のほか、カリウム、鉄分、銅などのミネラルも含まれています。

目利き・保存

粒がよく稔って、隙間なく先までぎっしりしているものが良品です。外側の葉が濃い緑で、ひげが茶褐色でみずみずしいもの、軸の切り口が新鮮なものを選びましょう。時間とともに甘味も栄養も落ちていくので、できるだけ早く調理します。

調理のヒント

調理のヒント 焼きとうもろこしなどで食べるほか、スープ、揚げ物、蒸し物、お菓子など、さまざまに利用できます。生が手に入りにくい時期には、缶詰のホールコーンを使うと手軽で便利です。

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