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好評につき♪ オンライン
「ゆるプレゼン vol.2」を
開催しました
~「わが家は焼肉屋さん」
「具麺」編~

2021.09.27

キッコーマン本社とみなさんのおうちをオンラインでつなげて、開発担当が商品を「ゆるプレゼン」する「イチオシ商品をみんなで語る会」! 2021年7月30日に、第2弾を開催しました。北は北海道から南は福岡まで、東京、大阪、愛知、和歌山など全国各地から参加いただいたみなさんと、ざっくばらんなやりとりを楽しんだ90分。その様子をご紹介します。

今回も、東京本社の
会議室からこんにちは!

前回と同じく東京・虎ノ門にあるキッコーマン東京本社の会議室からお届けする「ホームクッキングmeeting ゆるプレゼン」。午後2時、10名の参加者のみなさんと画面越しにつながれたことを確認して、イベントがスタートしました!

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進行役は今回も黄色いエプロンをつけた、ホームクッキング編集長・杉森。隣はキッコーマンの公式SNSの中の人・鈴木です。

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本日の主役「わが家は焼肉屋さん」と「具麺(ぐーめん)」もスタンバイ。

まずは、こんな質問をみなさんに問いかけてみました。「昨日の晩ごはんで、しょうゆや調味料など何かしらキッコーマンの商品を使ってくれた方っていますか?」。事前にお送りしている○×ボードを挙げてもらうと……。

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多くの方から「○」が。思わず「これ、忖度なしですよね!?」と杉森。社員一同御礼申し上げます!!

ゆるプレゼンPart1
「わが家は焼肉屋さん」&
「超焼肉のたれ」

さて、イベント本編「ゆるプレゼン」、最初の商品はキッコーマンの焼肉のたれです。「わが家は焼肉屋さん」はおうちで専門店のようなおいしい焼肉を!を合言葉に誕生して、来年でなんと20年。開発担当の窪田が「ゆるプレゼン」します。

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私の入社年と同年に発売された「わが家は焼肉屋さん」は、まるで同期の仲間のよう!

「2002年の発売当時から『焼肉屋さんで食べるあの味を家でも再現できたら!』というコンセプトで約20年。担当者は代々、焼肉店を食べ歩き、改良を重ねてきました。2月に新発売になった『旨辛』の開発では、私も辛口だれで有名な焼肉屋さんを巡りました」と窪田。

「キッコーマンはしょうゆの会社です。しょうゆをベースに糖類を加えてコクのある熟成ダレをつくるのが最大のこだわりなのですが、じつは3種類のしょうゆをブレンドしています。焼肉のたれ専用につくられたしょうゆ・香り華やかなしょうゆ・再仕込みしょうゆの3種類です。そういえば、3つのしょうゆの詳細は取引先にも言ったことがなかったですね」と、「ゆるプレゼン」とは思えぬほど詳細な説明が。

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「わ、ゆるプレゼンなのに専門的!」と杉森もツッコミます。

ところでみなさん、コロナ禍になり、家でごはんを食べるシーンが増えましたよね? そこで「コロナ禍において冷蔵庫で眠っている調味料でアレンジして使うようになったアイテムは?」という調査によると、第1位が、焼肉のたれでした。

「そうなんですよ! 焼肉のたれって焼肉以外でも使えるんです。特に『わが家は焼肉屋さん』は風味豊かなごま油が効いているので中華・韓国料理にもぴったり。さらに、さらりとした性状なので食材への馴染みがいいんです。ぜひ普段から『わが家は焼肉屋さん』を使って欲しいですね。」

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そして、松岡さんの勢いがすごいスライドが投影されました。

窪田のゆるプレゼン後半は「超焼肉のたれ」に。「こだわりポイントは、たれの半分以上が野菜&果物でできているところ。野菜のうまみ、果実の甘みがたっぷりで、具だくさんのたれでいつもの焼肉がぐんとリッチになります! こちらもぜひお試しいただきたいです。」

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「2つのブランドの焼肉のたれの良さを知って欲しい」と力説する窪田。

「ゆるプレゼン」恒例の投票は「わが家は焼肉屋さんのアレンジメニュー」をテーマに実施しました。3つのメニュージャンルから、これがいい!というひとつをみなさんに選んでもらったところ……

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参加者のみなさんにはボードを掲げて投票してもらう仕組み。

投票の結果は……「どんぶりメニュー」が1位でした! 焼肉のたれで味付けしたら、ばっちりご飯に合う味になるのでどんぶりメニューは間違いないですよね。そしてさっとつくれるからランチにもぴったりかも。

リンク先にもいろいろなメニューがありますからぜひご覧ください!
「わが家は焼肉屋さん」を使ったアレンジメニューはこちら

そして、最後に8月16日に発売を迎えた「わが家はすき焼屋さん 熟成仕込割下」を推して、窪田のプレゼンは終了しました。

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料亭のすき焼の味わいを手軽に楽しめる新商品。

ゆるプレゼンPart2
「具麺」

続いての「ゆるプレゼン」は「具麺」です。その名の通り具材感たっぷりで、かけるだけで麺メニューが完成するすぐれもの。1人前ずつの小分けパウチは常温保存できてとっても便利なんです。そんな「具麺」を紹介するのは、開発担当の恩田です。

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ゆるくプレゼンしてください!って言われたのは社会人になって初めてです、といいつつ気合の入る恩田。

「みなさん、麺ってどうやって食べていますか? そうめん、ざるそば、うどんなど、麺つゆを使うことがほとんどじゃないですか? 麺つゆは今や冷蔵庫の常備品です。でも、麺ってとっても手軽だし、登場頻度も高い。もっといろんなバリエーションで楽しめたらいいと思いませんか? そこで、おすすめしたいのが『具麺』です」と、流暢な語りの恩田。

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「うちも案の定、麺つゆ系が多かったです」と恩田家の冷蔵庫の中身もスライドで公開。

「『具麺』のこだわりは、なんといっても満足できる具材感です! 2012年の発売当時は今から比べると、具が少なかった……です。今は改良を加えて、当時の倍以上の内容量のものも。きっと満足してもらえるはずです!」

恩田の「ゆるプレゼン」は、みなさんとのやりとりを軸に進んでいきました。プレゼンの仕方にもそれぞれの個性が出ます。


恩田「『具麺』もう食べたよってかたいますか? どうでしたか? ぜひ感想を聞かせてください」
参加者さん「『和風おろし』を食べました。ぶっかけにして和えるのではなく、少し水を加えてつけ麺にして、薬味もいっぱい入れて食べました。おろし大根の具材感がすごかったです」
恩田「つけ麺風で食べるのもいいですね! 麺料理ってみなさんトッピングされますよね。それも考慮して味付けはやや濃い目にしてあるんです」

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やりとりが進むにつれ、どんどんみなさんが映る画面に近づいていく恩田。聞きたいことはいくらでもでてきます。

恩田「ところで、みなさんは家に冷凍うどんって常備していますか?」
みなさんに、○×ボードで答えてもらったところ、なんと8名が×でした。
恩田「ええ!? 予想以上に少ない……。市場のデータとしては冷凍うどんが主流なんです」
参加者さん「うちでは、うどんは乾麺が多いですね」

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「なるほど~」と恩田も唸ります。生の声は貴重です!

そして恩田から「突然ですが、具麺担当の僕が1ヶ月で食べるうどんは何食だと思いますか?」とクイズが。みなさんに、フリップに数字を書いてもらったところ、9食~100食という幅広い予想に。
恩田「100食!!! 1日3食全部うどんでも足りませんね(笑)。ハードルが上がってしまったので答えるのがなんだか恥ずかしいですが……7月は33食でした」
このほか、さまざまな恩田からの問いかけに答えてくれたみなさん。開発担当者としては目から鱗の回答ばかりでした。そして、最後は投票です。「具麺」シリーズ売り上げトップ3のうち、みなさんが食べてみたいのはどれですか?

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結果は……「汁なし坦々」が1位でした! 商品の売り上げランキングでは、左から1位「牛だし肉ぶっかけ」、2位「和風おろし」、3位「汁なし坦々」。読者のみなさんはどれがいいですか?

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最後に恩田が紹介した具麺ならぬ「具鍋」!

窪田に負けじ!?と、恩田もプレゼンの最後に新商品をアピール。「『具麺』の弟分ともいえる『具鍋』シリーズが8月16日にデビューしました。こちらもぜひ試してみてください!」。ご飯のすすむ味わいのラインナップです。

ゆるトークのはずが
意外に真面目な質疑応答に!?

締めくくりは、今回も参加者のみなさんとの質問タイムです。

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こうして全国各地にいるみなさんとひとつの画面でつながれるのは、オンラインならでは!

Q:「商品開発のアイデアは、料理する側と食べる側と、どちら目線でやることが多いですか?」

窪田:私は肉用調味料なので、食べる側目線ですね。「おいしい!」と思ってもらいたいです。
恩田:僕は両方。家で奥さんに料理してもらって感想を聞くことも。貴重な意見になります。思いっきりダメ出しされることもありますが(笑)

Q:「何人くらいで開発しているんですか?」

恩田:コアメンバーは10人くらいでしょうか。
窪田:でも、市場状況を調べたり、味やパッケージの調査をする人がいたり、たくさんの人が関わりながら商品開発は進みます。

Q:「商品開発の際に意識していることは?」

窪田:月に1回は「あれ食べたい」と思ってもらえるような商品にしたいと思ってつくっています。スーパーで置いてもらえることも意識します。
恩田:売れるチャンスがあるかどうかは事前に調べたり、お客さまのご意見を入念に伺ったりしますが、最後に迷った時は自分を信じます!

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回答にプレゼンター2人の真面目さが滲み出ていました。

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最後に拍手がもらえて安堵の登壇者。

あっという間に90分が過ぎ、オンラインmeetingもお開きの時間を迎えました。
恩田「めちゃめちゃ勉強になりました! こんなにライトな感覚で話を聞ける機会ってなかなかないです。プレゼンした感覚ではなくて、まるで知り合いとおしゃべりしたような気分です。まずは1ヶ月100食うどんを食べることから始めます(笑)」
窪田「商品のこだわりを伝えられたことが何より嬉しいです! 商品を愛用してくれているかたに対しても、商品の良さや開発者の想いをこんなふうには伝えきれませんから。」
杉森「これほど日本全国の各地域から参加いただけるとは! ありがたいです! 第3弾もやりたいですね」
鈴木「『ゆるプレゼン』に参加してみたいというかたは『キッコーマンごはん部』をチェックしてください。ぜひごいっしょに!」
「キッコーマンごはん部」はこちら
「ゆるプレゼン vol.1」はこちら

ホームクッキング編集担当ライターより

「ゆるプレゼン」は堅苦しくなく統一ルールもないので、プレゼンターの個性が出るのが面白いところ。今回はいかがでしたか? 開発担当者たちの商品愛を聞くと、スーパーの棚で商品を見るたびに顔が浮かんできますよね(マスク姿なのは残念ですが)。つくっている人、使ってくれている人、お互いの顔が見えるっていいなと思いました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
「わが家は焼肉屋さん」についてはこちら
「超焼肉のたれ」についてはこちら
「具麺」についてはこちら

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撮影/巣山サトル 
文/峯田亜季
※商品情報は本記事公開時点のものです。公開後にリニューアル、販売終了等になることがありますので詳しくは当社サイトの商品情報をご確認ください。