
和風ハッシュドビーフ★
しょうゆがおいしさの決め手の
絶品レシピ
昔ながらの洋食の定番のひとつといえばハッシュドビーフ。この人気メニューにしょうゆを加えて和風にアレンジしたら、牛丼を思わせるご飯にぴったりの味わいに! お得な牛切り落とし肉を使って、気軽においしくつくれるのもうれしいポイントです。気取った感じではなく、ホッとする親しみやすい味わいだから、うどんにかけても絶品ですよ!
牛丼みたいな味わい⁉
和風ハッシュドビーフを
つくろう
和風ハッシュドビーフ
材料(2人分)
- 牛切り落とし肉
- 200g
- 玉ねぎ
- 1個(約200g)
- にんにく
- 小1片
- マッシュルーム
- 1パック(約100g)
- バター
- 10g
- マンジョウ 米麹こだわり仕込み 本みりん
- 大さじ1
- 赤ワイン
- 1/3カップ
- 温かいご飯
- 300g
- (A)
-
- キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ
- 小さじ1
- こしょう
- 少々
- (B)
-
- 水
- 1/3カップ
- デミグラスソース
- 1/2缶(約150g)
- キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ
- 大さじ1
つくり方

-
牛肉に下味をつける
牛肉は大きければ食べやすく切り、(A)をもみ込む。玉ねぎは縦に薄切りにする。にんにくはみじん切りにする。マッシュルームは5㎜厚さに切る。

-
牛肉をバターで焼く
フライパンにバターを入れて中火にかけ、溶けて泡立ってきたら牛肉を入れて広げ、さっと焼いて取り出す(牛肉は火を通し過ぎると硬くなるので、ここでは完全に火を通さなくてOK)。

-
玉ねぎを炒める
(2)のフライパンに玉ねぎ、にんにくを入れ、少し色づくまで中火で5分ほど炒める。

-
マッシュルームを加え、赤ワインを加えて煮立てる
マッシュルームを加えてさっと炒め、みりん、赤ワインを加えてしっかり煮立て、アルコールをとばす(玉ねぎは長時間炒めるほど甘みが増すが、短時間でつくる際にはみりんで甘みを補うとよい)。

-
調味料を加えて煮る
(B)を加えて混ぜ、ふたをする。煮立ったら弱火にして5分ほど煮る。

-
牛肉を戻し入れて煮る
ふたを取って中火にし、1~2分煮つめる。(2)の牛肉を戻し入れ、肉の色が完全に変わるまで煮る。味を見て薄ければ、しょうゆ少々(分量外)で味を調える。器にご飯とともに盛る。
(1人分722kcal、塩分2.7g)
ハッシュドビーフ×うどんの
出会いはやみつき必至!
和風ハッシュドビーフかけうどん
あったかうどんにかけて卵黄を落とし、からめてどうぞ!
ご飯に合う和風ハッシュドビーフが、うどんに合わないわけがない! 温めたうどんにハッシュドビーフをたっぷりかけて、仕上げに卵黄をぽとり。これを豪快に混ぜれば、もう禁断のうまさ!! しょうゆのうまみと玉ねぎの甘みがうどんによ~くなじんで、最高のハーモニーです。さぁ、ご飯にする? うどんにする? どっちも食べたくなるはず!
材料(2人分)
- 和風ハッシュドビーフ(ご飯は除く/上記参照)
- 全量
- 冷凍うどん
- 2玉
- 卵黄
- 2個分
つくり方

- 冷凍うどんは袋の表示時間通りに電子レンジで加熱し、それぞれ器に盛る。

- 和風ハッシュドビーフを1/2量ずつかけ、真ん中に卵黄を1個ずつのせる。
(1人分739kcal、塩分3.3g)
教えてくれた人 上田淳子さん
料理研究家。兵庫県出身。甲南女子短期大学卒業後、辻学園調理技術専門学校で西洋料理・製菓・製パン技術を習得し、卒業後同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。レストラン、シャルキュトリー(ハム・ソーセージ専門店)などで約3年間、料理修業を積む。帰国後、シェフパティシエを経て料理研究家として独立。自宅で料理教室を主宰するほか、雑誌やTV、広告などでも活躍する。著書多数。
ホームページ:ju-cook.com
撮影/鈴木泰介 スタイリング/深川あさり 取材・文/川端浩湖
※商品情報は本記事公開時点のものです。公開後にリニューアル、販売終了等になることがありますので詳しくは当社サイトの商品情報をご確認ください。
公開:2026年2月24日
ホームクッキング編集担当より
ハッシュドビーフとハヤシライスの明確な差はないようですが、個人的にはハッシュドビーフのほうが少し大人なイメージでしょうか。いずれにしても「カレーではないご飯にかけるうまいやつ」という印象で、洋食店でみかけるとついつい頼みたくなってしまうメニューです。上田先生に教えていただいたレシピは、しょうゆを加えてぐっとご飯との相性がアップ。脇にみそ汁があってもしっくりくる、まさに日本のメニューでした!(編集長・杉森)