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オイスターソースは
「だし」になる!
簡単でうま味たっぷりの
つゆレシピ3選

2020.02.10

汁物は、だし汁やスープの素でつくるのが一般的ですが、実はオイスターソースもかきのうま味が凝縮した優秀な「だし」。だから水と合わせるだけですぐスープやつゆになるんです! さらにうま味のある素材を組み合わせたり、加える素材を油で調理してコクを足せば、簡単においしい汁物や麺物がつくれます。うどん、そばにも合うオイスターソースのつゆなど、目からウロコのレシピを3つご紹介します。

豚肉のうま味をプラスした、
あつあつの汁うどん!

豚しゃぶとわけぎのオイスター風味うどん

オイスターソースと豚肉のうま味が合わさった汁を堪能して!

写真:豚しゃぶとわけぎのオイスター風味うどん

シンプルなのにしみじみとおいしいうどんです。しゃぶしゃぶ肉でつくるというのが大事なポイント。短時間ゆでるだけでうま味がしっかりと引き出されてオイスターソースの汁がよりリッチな味わいに。

材料(2人分)

うどん(冷凍)
2玉
豚しゃぶしゃぶ肉(ロースなど)
120g
わけぎ
30g
(A)
キッコーマン オイスターソース
大さじ2
4カップ
(B)
片栗粉
大さじ1
大さじ2

つくり方

1
鍋に(A)を入れて中火にかける。うどんは電子レンジ(600W)で5~6分、ほぐれるまで加熱し、1玉分ずつ器に入れる。わけぎは3~4cm長さに切る。(B)を混ぜて水溶き片栗粉をつくっておく。
2
つゆが煮立ったら弱火にして、豚肉を広げながら1枚ずつ入れ、1分程煮る。
3
水溶き片栗粉をもう一度混ぜてから加えてとろみをつけ、わけぎを加えて火を止める。うどんの器に具をのせてつゆを注ぐ。

(1人分430kcal 塩分2.9g) ※つゆを1/3量残した場合の値です。

さっとつくれて
おいしい中華スープ!

トマトと卵の中華風スープ

プチトマトの酸味とオイスターソースのコクが好相性

写真:トマトと卵の中華風スープ

いつも冷蔵庫にある材料だけでつくれる簡単スープです。トマトの酸味が味を引き締めるので後味はさっぱり。レタスは煮るとかさが減ってたっぷり食べられますから、野菜不足を感じたときにもおすすめです。ご飯にも合うので、朝ごはんのみそ汁がわりにしてもいいですね。

材料(2人分)

ミニトマト
6個
レタス(大・約50g)
1枚
1個
ごま油
小さじ1/2
(A)
キッコーマン オイスターソース
大さじ1
2カップ

つくり方

1
ミニトマトはへたを取って半分に切り、レタスは大きめの一口大にちぎる。卵は溶きほぐす。
2
鍋に(A)を入れて中火にかけ、煮立ったら溶き卵を流し入れる。
3
再び煮立ったら、ミニトマト、レタスを加える。レタスがしんなりしたら火を止めて器に盛り、ごま油をかける。

(1人分69kcal 塩分1.4g)

ごま油で風味よく!
コクたっぷりのつけそば

豚ひき肉となすのオイスターソースつけそば

炒めた具を入れたつけ汁はボリュームも大満足

写真:豚ひき肉となすのオイスターソースつけそば

ひき肉となすにオイスターソース。絶対おいしい炒め物の組み合わせで、少し濃いめのつけ汁に。うどんやそうめんでも合いますが、イチ押しはそば! そばの香りとオイスターソースの風味がびっくりするほどよく合います。ごま油の香りと青じその香りもなんとも食欲をそそる一品。

材料(2人分)

なす
2個
青じそ
10枚
豚ひき肉
200g
そば(乾麺)
200g
ごま油
大さじ1/2
(A)
キッコーマン オイスターソース
大さじ2
2カップ

つくり方

1
なすはへたを切り落とし、一口大の乱切りにする。青じそは1.5cm四方に切る。
2
フライパンにごま油を中火で熱し、ひき肉を炒める。ほぐれてきたらなすを加え、さらに2分ほど炒める。(A)を注ぎ入れ、煮立ったら青じそを加えてすぐに火を止める。
3
そばは袋の表示通りゆで、流水でもみ洗いしてざるに上げる。器に(2)を入れ、そばをつけて食べる。

(1人分542kcal 塩分2.6g)

ホームクッキング担当編集ライターより

うどんやそばの汁をオイスターソースで、というのは少々チャレンジな企画のように思えましたが、重信初江さんのレシピはさすがでした! 調味料はオイスターソースだけで作り方はシンプルなのに、3品とも組み合わせる素材や油で違った味わいになるのです。オイスターソースの使い道が広がりました。みなさんも冷蔵庫に使いかけのボトルがあったらぜひお試しください!
オイスターソースについてはこちら

写真:わが家は焼肉屋さん
写真:重信初江さん

教えてくれた人 重信初江さん

料理研究家。テレビ、雑誌、単行本などで活躍。身近な材料で誰にでも作りやすく、おいしいレシピに定評がある。おいしいもの、食文化への探究心が旺盛。国内、国外を旅しては、出会った刺激を料理に取り入れるセンスも抜群。
インスタグラムID shige82a

撮影/岡本真直 スタイリング/阿部まゆこ 文/岡村理恵
※商品情報は本記事公開時点のものです。公開後にリニューアル、販売終了等になることがありますので詳しくは当社サイトの商品情報をご確認ください。

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