
 
                                               
                                              自炊ビギナーも大絶賛!
																							長谷川あかりさんの
手間なしごちそうレシピ4選
                                               
                                            
                                            
                                            ひとり暮らしをはじめた人たちにぜひ挑戦してほしい簡単レシピを、若い世代に人気の料理家・長谷川あかりさんに教えてもらいました! とっても手軽で失敗なしだから、自炊のハードルが下がること間違いなしの4品です。しょうゆをはじめ、みりん、酒など基本的な調味料の使い方もわかるから、きっと料理が楽しくなりますよ!
 
                                               
                                              こっくりトロリ! 
                                              鶏肉のトマト照り焼き
                                               
                                            
                                             
                                             
                                             
                                            
                                            鶏もも肉のトマト照り焼き
ミニトマトでほんのり酸味を効かせたひと味ちがう華やか照り焼き!
 
 
                                                   
                                                お洒落すぎないけれど、ひとひねりしたおいしい工夫がある……そんな料理上手な気分になれるメインディッシュです。酒を多めで蒸し焼きにするのがポイント。最後にミニトマトを潰しながらしっかり煮詰めて、とろみを出します。このとき、強火にして、酒とみりんのアルコール分を飛ばすことが大事。トマトをつぶしすぎず形を残すとイタリアンっぽい仕上がりに!
材料(2人分)
- 鶏もも肉(から揚げ用)
- 200g
- デルモンテ エキストラバージンオリーブオイル
- 小さじ1
- ミニトマト
- 8個
- (A)
-  
                                                        
                                                        - マンジョウ 国産米こだわり仕込み 料理の清酒
- 大さじ2
 - キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ
- 小さじ2
 - マンジョウ 米麹こだわり仕込み 本みりん
- 小さじ2
 
つくり方
 
- ミニトマトはへたを取り、半分に切る。オリーブオイルを中火で熱し、鶏肉を皮目から焼く。両面にこんがりと焼き色がついたら、ミニトマトを加えて火を弱める。
 
- (A)を加えてふたをし、かるく混ぜ、4分蒸す。
 
- ふたをはずして強火にし、ミニトマトをつぶしながら調味料を煮つめる。とろみがついたら完成。
(1人分256kcal、塩分1.0g)
POINT
1人分をつくる場合は、酒以外の材料を1/2量に。酒の量を減らさない理由は、1人分でも蒸し時間は変わらないため水分が必要だからです。酒が肉をやわらかくし、みりんが料理にとろみや照りをもたらします。
 
                                               
                                              ふわふわで香ばしい! 
                                              豚肉とズッキーニの
ミルフィーユオムレツ
                                               
                                            
                                             
                                             
                                             
                                            
                                            豚肉とズッキーニのミルフィーユオムレツ
トッピングの「にらしょうゆ」で箸が止まらないおいしさに!
 
 
                                                   
                                                お好み焼きやチヂミのようでもあり、はたまたスペインオムレツのようでもある無国籍なオムレツは、肉も野菜も卵も摂れて栄養満点! 豚肉のビタミンB1、にらのアリシンが疲労回復にも役立ちます。ズッキーニを薄くスライスすること、保水力のある片栗粉を入れることが、ふっくら仕上げる秘訣。小さめのフライパンを使うと、ひっくり返しやすいです。くれぐれもやけどにはご注意を!
材料(2人分)
- 卵
- 3個
- 水
- 大さじ1
- 片栗粉
- 小さじ1と1/2
- ズッキーニ
- 1本
- 豚バラ薄切り肉
- 50g
- ごま油
- 小さじ1/2
- 塩
- ひとつまみ
- (にらしょうゆ※つくりやすい分量)
-  
                                                        
                                                        - にら
- 1/2束
 - キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ
- 大さじ1と1/2
 
つくり方
 
- にらは幅1㎝に刻み、しょうゆと合わせてよく混ぜ、10分以上置いてなじませておく。
 
- 豚肉は食べやすい大きさに切る。ズッキーニはスライサーで薄くスライスする(スライサーがなければ、幅1㎜の薄切りにする)。
 
- 大きめのボウルに、片栗粉と水を入れよく混ぜる。卵を割り入れ、塩を加えて溶きほぐす。ズッキーニを加えてさっと混ぜ合わせる。
 
- 直径16~18㎝の小さめのフライパンに、ごま油をひいて弱めの中火にかける。豚肉を重ならないように並べ、(3)の卵液をひとまぜしてから流し入れる。卵が固まってきたら、裏返す(フライパンに皿をあてて逆さにしてから、再びフライパンに戻し入れる)。弱火で7分蒸し焼きにする。
 
- 6等分に切り、お好みで「にらしょうゆ」をかける。
(1人分245kcal、塩分2.4g)
POINT
ひとりで食べきれないとき、「にらしょうゆ」は万能だれとして、ご飯にかけたり、肉料理のソースにしたりいろいろ使えます。オムレツは1切れずつラップにくるみ、保存袋に入れて冷蔵庫で2日ほど保存OK。電子レンジ(600W)で約30秒加熱するとおいしく食べられます。
 
                                               
                                              冷めてもおいしい! 
                                              豆乳とすりごまのスープ
                                               
                                            
                                             
                                             
                                             
                                            
                                            豆乳とすりごまのスープ
香ばしくてクリーミー! 家にある野菜で気軽につくれるお助けスープです。
 
 
                                                   
                                                豆乳としょうゆは「大豆つながり」で相性がよくヘルシー。手軽にクリーミーでおいしいスープをつくれます。豆乳を加える前には、分離しないように必ず火を弱めてください。このスープは具材はなんでもOK! 残り野菜を賢く消費しちゃいましょう。
材料(2人分)
- 好みの具材(乾燥カットわかめ、もやし、にんじんなど)
- 適宜
- だし汁
- 200ml
- (A)
-  
                                                        
                                                        - 豆乳
- 150ml
 - 白すりごま
- 大さじ2
 - キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ
- 大さじ1
 
つくり方
 
- だし汁と好みの具材を中火にかけて2〜3分、やわらかくなるまで、ふたをして煮る。具材は、カットわかめならそのまま、もやしは洗ってから、にんじんは薄い短冊切りかせん切りにして加える。
 
- 弱火にして(A)を加え、沸騰直前で火を止める。味見をして、しょうゆで味をととのえる。
(1人分106kcal、塩分1.3g)
POINT
1人分でつくる場合は、すべての材料を1/2量に。煮る時間がかかる、にんじん、じゃがいも、小松菜などの具材が入る場合は、だし汁を少し多めにしてください。オムレツの「にらしょうゆ」を具材に使うのもおすすめ!
 
                                               
                                              食感シャキシャキ! 
                                              玉ねぎと青じその無敵漬け
                                               
                                            
                                             
                                             
                                             
                                            
                                            玉ねぎと青じその無敵漬け
香味野菜としょうゆが食欲を刺激する、リピート間違いなしの一品。
 
 
                                                   
                                                玉ねぎは繊維にそって縦に切ることで、シャキシャキの食感に。シンプルな料理だけに、玉ねぎの辛味を抜くために10分ほど水にさらします。そのあと、水けをしっかり切るひと手間を怠らないことがおいしさのカギ。「無敵漬け」は驚くほど簡単にできるので、覚えておきたいレシピです!
材料(2人分)
- 玉ねぎ
- 1/2個
- 青じそ
- 5枚
- キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ
- 大さじ1
つくり方
 
- 玉ねぎは縦に幅5㎜に切り、水に10分さらして、水けをよくきる。青じそはせん切りにする。
 
- (1)をポリ袋に入れ、しょうゆを加え、全体になじませて約15分漬ける。
(1人分24kcal、塩分1.2g)
POINT
青じその代わりに、長ねぎやみょうがなどでもおいしくつくれます。薬味になるような香味野菜を合わせるのがポイントです。
 
                                               
                                              おいしい笑顔と
感動がいっぱい! 
                                              大人親子の料理教室!
                                               
                                            
                                             
                                            
                                             
 
                                                   
                                                2023年6月に開催された「オンライン親子クッキング」第10回は、ひとり暮らしを始める世代においしいレシピ&おいしい記憶を届けたい!と「学生・新社会人と親のペア」という初めての組み合わせで開催。北海道から鹿児島まで、自炊ビギナーさんを含む20組が参加してくれました。素敵なメッセージがいっぱい飛び出し、まさに記憶に残るひとときになった感動のイベントをご報告します!
知ってる? キッコーマンの歴史や「しぼ生」が「生」な理由!
東京・阿佐ヶ谷にある体験スタジオ、コトラボから配信されたオンラインイベント。今回は大人の参加者のみなさんに向けて、歴史や豆知識を交えながらキッコーマンとしょうゆについてご紹介します。
 
 
                                                   
                                                全国から参加してくれたみなさんが、しぼりたて生しょうゆ柄のエプロン、通称「しぼ生(なま)エプロン」をしてスタンバイ!
 
 
                                                   
                                                キッコーマン食品のしょうゆ担当・伊藤さん、レシピサイト「ホームクッキング」編集長・杉森、担当・市川がご挨拶して、イベントが幕開けです。
 
 
                                                   
                                                キッコーマンは、1661年、江戸時代に千葉県野田市にあった8家のしょうゆ蔵がひとつになって誕生しました。2つの川を利用できる水運に恵まれた立地が、原材料の入手と、江戸への商品の運搬に便利だったんです。
 
 
                                                   
                                                20代前半のみなさん、興味津々の表情で聞いてくれています。
 
 
                                                   
                                                今日の主役の「しぼ生」。「生」と呼ばれている理由をご存知ですか? 製造過程で一度も加熱していないからなんです。
 
 
                                                   
                                                そして、キッコーマングループには、「マンジョウ」、「デルモンテ」、「マンズワイン」、「キッコーマン豆乳」という5つのブランドがあります。みなさん、知らずに食べたり飲んだりしていたかもしれませんね。
長谷川あかりさんイチオシの4品をみんなで調理!
イベント後半は調理実習です。はじめに長谷川さんが4品を一気にデモンストレーション。つくり方をしっかり覚えたら、それぞれのご家庭で調理してもらいました。
 
 
                                                   
                                                長谷川さんが元気に登場!「食べたいものをつくって食べることで、自分で自分を満たすことができます! 今日は私が自分でも食べたくなるレシピ、思わずつくりたくなるレシピを4品ご紹介します」
 
 
                                                   
                                                まずはオムレツにのせる「にらしょうゆ」から。「刻んだにらに『しぼ生』を大さじ1杯。あとは10分以上置いておけば、しっとりおいしくなります」
 
 
                                                   
                                                手際よく、どんどんつくっていきます。「玉ねぎと青じその無敵着け」は具材を切ってポリ袋に入れて「しぼ生」を大さじ1加えたら、もむだけ!
 
 
                                                   
                                                スープの味付けも「しぼ生」だけ!たっぷりの豆乳と合わせてひと味違うスープに仕上げます。
 
 
                                                   
                                                メインの「鶏肉のトマト照り焼き」では「しぼ生」を加えた瞬間に、いい香りが立ち上りました!
 
 
                                                   
                                                オムレツの調理では、フライパンからお皿へのひっくり返しが2回あり、少々難易度高め。長谷川さん、さすがの落ち着きでキレイにくるり。さあ、みなさんも挑戦してみてください!
 
 
                                                   
                                                 
                                                   
                                                  各家庭のキッチンで調理実習のはじまり、はじまり。
さっそくミニトマトのカットに集中しています! 
                                                   
                                                
 
 
                                                   
                                                こちらでは、お母さまが応援するなか、オムレツをひっくり返す緊張の瞬間!
 
 
                                                   
                                                お見事!大成功です!
 
 
                                                   
                                                「センセーイ!照り焼きの煮詰め具合はこのくらいでいいですか?」と画面にフライパンの中身を映してくれるお宅も。
 
 
                                                   
                                                「いい感じです!」と長谷川さん。自分の家の台所で調理しながらプロにチェックしてもらえるのはオンラインイベントならでは。
 
 
                                                   
                                                こちらでは、はやくも3品出来上がりました。ワンプレートに盛りつけるととっても華やかですね!
 
 
                                                   
                                                みんなの調理が終わったところで、お待ちかねの試食タイムです。全員一緒に「いただきまーす!」
感動! 今日の感想&親子のひとことメッセージ発表会
みなさん、料理のお味はどうでしたか?うまくつくれましたか?今日の感想とあわせて、一緒に調理した感想「親子のひとことメッセージ」もお願いします!
 
 
                                                   
                                                食事のあとは、ひとりずつ、今日の感想&メッセージを発表してもらいました。
とっても素敵だったみなさんのコメントの一部をご紹介します!
 
                                                   
                                                  〜調理&料理編〜
                                                  「短時間で4品つくれて、おいしかったし、楽しかった!」
                                                  「簡単においしくできることがわかって料理のハードルが下がった」
                                                  「憧れのあかりさんの料理教室!シンプルなのにすごくおいしかったです」
                                                  「トマトの照り焼きはお弁当の定番になりそうです」
                                                  「しぼ生の使い道をいろいろ知ることができました!」
                                                  「しぼ生が計りやすくて便利だった」
                                                   
                                                
 
                                                   
                                                  〜親子のひとことメッセージ 子ども編〜
                                                  「ひとり暮らしをして成長した姿を見せる機会になりました!」
                                                  「久しぶりに母と料理できて昔を思い出しました」
                                                  「買い出しから一緒にやりました。今度は全部私が1人でやってあげようと思います」
                                                  「いつもたくさんの品数をつくってくれる母はすごい。尊敬してます」
                                                  「ひとり暮らしするまで全部親にやってもらっていたので。今度は家族に食べさせてあげたいです」
                                                   
                                                
 
                                                   
                                                  〜親子のひとことメッセージ 親編〜
                                                  「息子が初めてつくってくれたスープ。おいしかったです」
                                                  「手際よく料理をしていて感動しました」
                                                  「ひとり暮らしをしているのに、今日のために帰ってきてくれました」
                                                  「包丁を握る姿を見て、ちゃんと安全に猫の手で切っていて。身についているんだなと。おいしかったです」
                                                  「こういうことでもないと一緒にお料理することがないので、とてもいい機会になりました!」
                                                   
                                                
 
 
                                                   
                                                 
 
                                                   
                                                「みなさんの様子を見ていて私も実家に帰りたくなってきてしまいました(笑)。料理をつくれるって生きていく力が身につくことです。自分のためにつくるのもいいし、家族に振る舞うのもいいですよね。私もみなさんと同じく、これからもがんばっていこうと思いました!」
 
 
                                                   
                                                最後は画面越しに手をふってお別れです。たくさんの素敵な笑顔とメッセージ、本当にありがとうございました!
これからもキッコーマンは、さまざまな世代のみなさんの「おいしい記憶」につながるイベントを開催していきます。お楽しみに!
 
 
                                                   
                                                教えてくれた人 長谷川あかりさん
1996年、埼玉県生まれ。料理家・管理栄養士。10代で芸能界入りし、子役タレントとして活躍。20歳で引退後、料理の道を志し、大学で栄養学を学ぶ。卒業後の2022年4月からSNSで始めたレシピ投稿が瞬く間に注目を集め、大きな話題に。「なんでもない日を幸せにする、シンプルで豊かなごはん」をテーマに、食べ疲れないのにちょっぴりおしゃれで自己肯定感の上がるレシピを発信中。
 
                                                     
                                                    撮影/巣山サトル 文/峯田亜季
                                                    ※商品情報は本記事公開時点のものです。公開後にリニューアル、販売終了等になることがありますので詳しくは当社サイトの商品情報をご確認ください。
公開:2023年8月7日 最終更新:2025年1月17日
                                                     
                                                  

 
 
                                                       
                                                     
 
                                                       
                                                     
 
                                                       
                                                     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
           
         
 
           
         
 
       
     
 
           
         
 
         
       
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
     
 
       
    
ホームクッキング担当ライターより
感動をありがとう! と叫びたくなるほど、素敵なメッセージにあふれた今回の親子料理教室。料理からも愛情は伝わりますが、一緒に調理することで伝え合えることもいっぱいあります。食べるもつくるも、食は最高のコミュニケーション!ですね。