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フライパンにしょうゆを
ジュワッ!
旬野菜がおいしい
簡単メニュー
「ジュワッと焼き」の
おすすめ4品を聞いてみた話

2022.03.30

キッコーマンの「いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」は、しょうゆをつくる工程で火入れ(加熱処理)をしていないのが特徴。だから、調理で加熱したときに初めてしょうゆに火が入り、おいしそうな香りが立ち上ります。この特徴を生かしたのが「ジュワッと焼き」! キッコーマンのメニュー開発担当が生み出した、このシンプルで魅力たっぷりのメニューをレポートします。

その名の通り、
フライパンでジュワッとして
いい香り!

ホームクッキング通信でキッコーマンのテストキッチンを紹介するのは久しぶりかもしれませんね。東京本社では、メニュー開発担当のメンバーが日々試作にまい進しています。

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ここからおいしいメニューが数多く生まれます。試行錯誤の現場。

しょうゆをずらり。キッコーマンはいろいろな種類のしょうゆをつくって世界中にお届けしています。みなさんは何種類お使いになったことがありますか? 写真のほかにもまだまだあるんです。

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減塩、丸大豆、しぼりたて生……様々な言葉が並ぶボトルたち。この中で「生」と書かれている「キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」は、火入れ(加熱処理)をしていないという特徴が。なので、鮮やかな色、さらりとしたうまみ、そして加熱で際立つ香ばしさといった特徴があるんです。

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色の違いがはっきりと。しょうゆとひとくちにいっても、その個性はいろいろです。

この「生しょうゆ」の良さを生かしたメニューを、メニュー開発担当が考えました。旬の素材の良さを引き出して、でもつくりかたはシンプルで、フライパンひとつで手軽に……それが「ジュワッと焼き」です!

バターしょうゆがそそる!
じゃがアスパラとチキンの
ジュワッと焼き

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ジュワ―!!
そそる音とともにふわっと立つしょうゆの香ばしいいい香り! これ、たまらないものがあります。ぜひ体験してほしい至福の瞬間。

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担当いわく、春はこれがイチオシとのこと。「焦がし生しょうゆ香る!じゃがアスパラとチキンのジュワッと焼き」です。フライパンでほどよく焦がしたしょうゆとバターがじゃがいもにからんで絶品! ジューシーな鶏肉と相まって、ボリュームおかずになりますね。
レシピはこちら

素材の甘みに感動
玉ねぎとチキンの
ジュワッと焼き

開発担当にさらにおすすめをつくってもらいました。ジュワッと焼きは、焦がししょうゆが素材の持ち味をぐっと引き出してくれます。次に紹介するのは、

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こちらもジュワーッ! 玉ねぎとベーコンが少し焦げているところ、そそりますね。

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「焦がし生しょうゆ香る!玉ねぎとベーコンのジュワッと焼き」。とにかく玉ねぎが甘くてびっくり。そして生しょうゆのフレッシュな香りとベーコンからじんわりでた脂が絶妙に玉ねぎに絡みます。お酒のおつまみにもよさそう。
レシピはこちら

キャベツをモリモリ
食べられる!
まるごとキャベツと豚肉の
ジュワッと焼き

さらに次。大きく野菜を切って豪快に、これもジュワッと焼きに似合うつくり方。その代表はこちらのメニュー

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焼き色がほどよくついたキャベツに、生しょうゆがジュワジュワしているところ。ここに注目してほしい。

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「焦がし生しょうゆ香る!まるごとキャベツと豚バラのジュワッと焼き」。問答無用の力強さを感じるバリエーション。キャベツをがぶっとほおばると、香ばしさの中にしっかりとした甘みが感じられます。合わせる肉も豚バラですからボリューム満点。モリモリとキャベツを食べられますね。まるごとというのも無駄がなくていい感じ。
レシピはこちら

ザ・シンプル!
たけのこのジュワッと焼き

おすすめの最後は、「旬の素材を生しょうゆでおいしく食べよう」という、ジュワッと焼きの原点のようなこちら。

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たけのこにからむ、ジュワジュワの生しょうゆ。たまりませんね。

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「焦がし生しょうゆ香る!たけのこのバターしょうゆ焼き」。素材ひとつだけの潔いパターンもジュワッと焼きには似合います。たけのこの味わいを心ゆくまで堪能できますよ。バターを加えずに生しょうゆだけでジュワッと焼いて、かつお節をぱらりというのもおすすめ。
レシピはこちら

ジュワッと焼きを
おいしく仕上げる簡単にして
唯一のコツとは?

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フライパンで食材を焼いて、生しょうゆを回しかける……実に簡単なメニューなのですが、たくさん試したメニュー開発グループのメンバーによると、「食材は炒めるのではなく焼き付けるイメージで。生しょうゆを回し入れたら10秒おき、10秒絡める」これがおいしく仕上げるコツなのだそう。生しょうゆを注いで10秒するとジュワッとしてきて、たまらない香りがしてきます。そして10秒絡めれば焦がし具合もジャストに。メモするまでもない簡単さです。

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いかがですか?「ジュワッと焼き」。とてもシンプルなのに素材の味が活きたメニューです。紹介のほかにもズッキーニやパプリカといった夏野菜を使ったアレンジなどもホームクッキングに公開されています。みなさんもぜひいろいろな素材でトライしてみてください。季節ごとに楽しめるメニューです。
ジュワッと焼きのレシピまとめはこちら

ホームクッキング担当より

実は取材時に、しぼ生(社内ではしぼりたて生しょうゆを「しぼ生」と呼んでいます)と通常のしょうゆ(火入れしてあるしょうゆ)をどちらもフライパンでジュワジュワさせて香りの違いを確かめてみたんです。その差は歴然、しぼ生はすっきりしたさわやかな香ばしさ、火入れしてあるしょうゆはどっしりしたパンチのある香ばしさと思いました(個人の感想です)。しょうゆそれぞれの個性を生かして料理をしたら、仕上がりも良くなるし、何より楽しいと思います! ぜひ「しぼ生」でジュワッと焼き、お試しください。しぼりたて生しょうゆは3つのボトルで展開しています。
「キッコーマンいつでも新鮮 しぼりたて生しょうゆ」はこちら

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撮影/さくらい しょうこ 
文/杉森一広(ホームクッキング編集長)
※商品情報は本記事公開時点のものです。公開後にリニューアル、販売終了等になることがありますので詳しくは当社サイトの商品情報をご確認ください。